落ちこぼれ会計人の Music Diary
今日の KiKi の BGM はこんな感じ・・・・
初めてのお客様へ

この Blog について

ランキング他

この Blog は以下の3種類のランキングに参加しています。  もしよろしければポチっと押してやってくださいませ♪  ランキングで一喜一憂することはありませんが、声援をいただけると励みになるのは否定できません。 

にほんブログ村 クラシックブログへ

音楽ブログランキング

banner_blogrank.gif


KiKi が参加しているブログ村のトラックバックテーマです。  関連する記事を書いたらここに TB を送っています。  皆さんも参加してみませんか

にほんブログ村 トラックバックテーマ 何てったって室内楽へ
何てったって室内楽

にほんブログ村 トラックバックテーマ 勝手に**の日へ
勝手に**の日

にほんブログ村 トラコミュ リヒャルト・ワーグナーへ
リヒャルト・ワーグナー

最近の記事

今週ご紹介した CD

今週ご紹介したソフト



















月別アーカイブ

10  01  12  07  06  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  01 

カテゴリー

Amazon

Amazon 室内楽のオススメ CD




ニーベルングの指環



リンク

タグリスト

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TOP
チャイコフスキー ピアノ三重奏曲 Op. 50
今日も雨・・・・。  雨降りの日はどうしても沈鬱な音楽を聴きたくなってしまう KiKi は結構「その場の雰囲気に惑わされやすい人間」です ^^;  因みに今日はチェロ・レッスンの日でもあります。  と、なると管弦楽曲やピアノ曲、声楽曲よりはやっぱり弦楽曲かなぁ・・・・などと思いつつCD棚を漁っていたら、棚の奥の方からこんなCDが出てきました。  てなわけで、今日の KiKi の1曲はこちらです。

チャイコフスキー ピアノ三重奏曲 Op. 50
 「ある偉大な芸術家の思い出のために」

BMG BVCC-35095 演奏:ルービンシュタイン(p)、ハイフェッツ(vn)、ピアティゴルスキー(vc) 録音:1950年8月

Rubinstein_Heifetz_Piatigorsky.jpg



トリオで各楽器のヴィルトーゾが顔を揃え録音を残している例と言えば、コルトー、ティボー、カザルスのトリオ(「カザルス・トリオ」)が真っ先に思い起こされるけれど、今日取り出したこのCDのこのメンバーもそれに負けず劣らずすごい面子です。  でもトリオ名の「100万ドルトリオ」っていうのはちょっといただけないような・・・・。  実際、ルービンシュタインはこの呼び名をかなり嫌っていたらしいけれど、いかにもアメリカ的な命名だと KiKi もため息をついちゃいます。

まあ、そんなトリオ名はともかくとして、音楽のお話を・・・・。  チャイコフスキーはどちらかというと室内楽に関心の薄かった作曲家なんだと思います。  完成された弦楽四重奏はわずか3曲、そしてこの有名なピアノ・トリオとあと1曲しか室内楽を作曲していません。  そしてこの曲も彼が敬愛していたピアニスト・ルービンシュタインの訃報がなかったら、さらにはフォン・メック夫人の強い勧めがなかったら生まれなかっただろうと思われる名曲です。  この曲の標題「ある偉大な芸術家の思い出のために」はチャイコフスキー自身の手により、完成されたこの曲の原稿に書き入れられました。

曲は2楽章からなり、さらにその第2楽章は2つの部分に分けられています。  こんな感じ・・・・。

第1楽章: 悲劇的楽章(ペッツォ・エレジアコ)
第2楽章:
  第1部:  主題と変奏 (第11変奏まで)
  第2部:  最終変奏 & コーダ

いや~、気分はすっかり悲劇のヒロインです・・・・ ^^;  お天気が運んでくる憂鬱さ以上にどよよ~んとした雰囲気に浸りきってしまいました。  この曲は本当に落ち込んでいるようなときには絶対に手を出しちゃいけない曲ですねぇ・・・・ ^^;  なまじ楽器が少ない分、ある面ではチャイコフスキーの持ち味でもある「厭世的」というか「悲観的」な気分のピュアなエッセンスみたいなものがストレートに・・・・というかクリアに KiKi の中に染みこんできちゃって、「ああ、もう何もかもがイヤだ!!」みたいな気分に・・・・ ^^;  マズイぞ、これは・・・・。

気分を変えるために、今日も1冊素晴らしい本のご紹介でもしておこうかな。  この演奏に参加しているピアティゴルスキーも先日のティボー同様、素晴らしい回想録を残してくれています。  タイトルは「チェロとわたし」。  こちらは今のところ絶版状態のままで白水Uブックでも再発されていないみたいなので、図書館に行くか古本屋さんに行かないと入手困難みたいですが・・・・。  KiKi はこの本も長年探し続けて数年前に神保町の古賀書店で入手しました。  平和ボケしていた KiKi に「巨匠の時代」の名“亡命”演奏家たちがいかに「大人」であったかを切々と訴えかけてきた名著です。  もっともその後のルービンシュタインとハイフェッツの確執を見ると、必ずしもあの時代の巨匠たちも「大人」ばかりではなかったような気がしないでもありませんけれど・・・・ ^^;

Piatigorsky_Cello.jpg


スポンサーサイト

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

TOP
この記事に対するコメント
TOP

この記事に対するコメントの投稿















TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://diarymusic.blog78.fc2.com/tb.php/90-650f7267
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
TOP
Index

今日の1曲 Index

今日の2曲目 Index

ブログ検索

プロフィール

KiKi

Author:KiKi
名前:KiKi (Brunnhilde)
年齢:秘密♪
誕生日:April 17
性別:♀
職業:落ちこぼれ会計人

姉妹ブログ:
落ちこぼれ会計人の裏ブログ
落ちこぼれ会計人の本棚

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

コメントありがとう♪

TB ありがとう♪

Blog People



この Blog を登録してもらえますか? by BlogPeople



TB People

クラシック・ピープルの Trackback People Site


チェロ ラヴァーズの Trackback People Site

Piano~ぴあの Trackback People Site

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。