落ちこぼれ会計人の Music Diary
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ブルックナー 交響曲第8番
今日は神戸で発生した小学生連続殺傷事件から丸9年になるのだそうです。  あの事件が発生した時にも背筋がぞっとするような感覚を覚えたけれど、その後も信じられないような事件ばかりが報道される社会に「何かがおかしくなっている・・・・」と危惧の念を抱くのは KiKi だけではないと思います。  最近ちょっと KiKi は思うのですが、日本人のような宗教心の希薄な国民が表面的な「自由主義」「個人主義」に染まってしまった結果が今の社会の歪みの原因なんじゃないだろうか・・・って。  (あ、別に特定の宗教団体への勧誘じゃ、ありませんよ♪)  

TVを観ているとちょっと名の知れた評論家やら学者やら有知識タレント(って何なんだ??)みたいな人たちがしたり顔で「日本人が日本人特有の美徳を失ったのは修身の時間が学校からなくなったからだ」とか「家父長制度が揺らいだからだ」とかその他もろもろ、よくわからないような発言ばかりを繰り返しているけれど、私達日本人が失ってしまったもの、それは「自分たち人間の手には負えない力を畏れ敬う気持ち」のような気がします。  農業を主産業としていた頃の日本人は少なくとも自然に対する畏怖の念は強かったと思うんですよね。  でも近代化の中で、KiKi も含めて多くの日本人達は「自然」に注意を払わなくなり、畏れる心や「自分は生かされている」というように感じる謙虚さを失い、「自由」「平等」「個人」という耳障りのよい言葉だけに踊らされ「オレサマ・自分」みたいな価値観ばかりが膨らんでしまって周りを見る余裕や注意力を失ってしまった・・・・そんな気がするんですよね~。

そんなことをつらつらと考えていたら、今日は無性にブルックナーの交響曲が聴きたくなってきました。  てなわけで、今朝の KiKi の BGM はこちらです。

ブルックナー 交響曲第8番
Westminster MVCW-14001~2 演奏:クナーパブッシュ指揮 & ミュンヘン・フィル 録音:1963年1月

Bruckner_Symp8.jpg



ブルックナーの8番の演奏はこれまでにずいぶん色々聴いてきたけれど、これが KiKi の開眼盤でした。  それまでちょっと難解に思っていたブルックナーの交響曲だったけれど、この演奏を初めて聴いた時、人智を超えた幽玄の彼方の力・・・・のようなものを強烈に感じて打ちのめされちゃったんですよね~。  この音楽を聴いていると、否応もなく人間のちっぽけさ、この地球世界の美しさ、広大な宇宙を感じずにはいられません。  そして、宗教心のかけらも持ち合わせていない KiKi もこの音楽が描く「何か」、「とてつもなく大きな力」の前にひれ伏さずにはいられないような気分になってくるのですよ。  ああ、もしも神さまというものが本当に存在するのだとしたら、こんなにも深く、気高く、大きな(体のサイズではありません、念のため)ものなんだろうな・・・・と。

考えてみると KiKi が神話とか伝説物語を好きだったり、神社仏閣を訪れるのが好きだったり、仏像を眺めていると心が落ちついてきたりするのは、宗教心のかけらもないような自分ではあるけれど、煩悩の塊みたいな存在だけど、そういう偉大な力、神聖でピュアな存在・・・・のようなものを信じたいと思っていて、その雰囲気を体感できる媒体としてそれらのものを求めているような気がしないでもありません。  畏れるべきものを求めている・・・・と言うか。  そして、どこにも出かけられないけれど、そんな気分に耽りたい時には自宅のリビング・ルームでブルックナーを聴く・・・・なんちゃって ^^;

な~んていうことを書いているうちにこの CD が終わってしまいました。  この曲(と言うかブルックナーの曲)の厄介なところは、1度聴いただけでは満足できなくなって「もう1度初めから聴きなおしたい・・・・」と思ってしまうところ・・・・ ^^;  同じ盤を聴くのはあまりにも芸がないので、今度はこちらを聴いてみることにしますね。  偉大な力と自然の恵みを感じながら・・・・。

ARTENOVA 74321 34016 2 演奏:スクロヴァチェフスキー指揮 & ザールブリュッケン放送交響楽団 録音:1993年10月

Bruckner_Symp8_2.jpg



追記:
この記事は2006年5月24日(投稿後)に吉田さんのブログの関連記事に TB させていただきました。


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