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ワーグナー ジークフリート牧歌
今朝、久々にブログ村の「勝手に**の日テーマ募集中BBS」にお邪魔してみたら、な、な、なんと今日はワーグナーのお誕生日なのだそうです。  やっと「リングの誘惑」から抜け出したというのに、ワーグナーのお誕生日かよ~ ^^;  で、毎度の定期巡回コースで garjyu さんのサイトにお邪魔したら、彼もこんな記事をアップしていらっしゃいました。  もう、みんなして KiKi に甘い言葉を囁くんだから~!!!!  KiKi は雰囲気に呑まれやすい単純な人間なんだぞ~ ^^;   でもねぇ、敬愛するワーグナー先生のお誕生日を無視するわけにもいかず、とりあえずおめでとうを申し上げなくちゃいけませんよね。

chirol_cake.gif


で、これだけで終わらせても良かったのですが、やっぱりそれだけじゃ勿体ない・・・・ということで、KiKi もだ~い好きなこの曲を聴いてみることにしました。  もっとも、これで又危うい世界に足を引っ張られるリスクはあるんだけど・・・・ ^^;  てなわけで、今日の1曲はこちらです。

ワーグナー ジークフリート牧歌
Testament SBT 1339 演奏:クナーパブッシュ指揮 & VPO 録音:1955年4月

Knappertsbusch_Bruckner_Wagner.jpg


この CD はかつてデッカから出ていた録音の復刻版で、リマスタリングしたことによって音質が格段によくなった・・・・というふれ込みのあった1枚です。  カップリングはブルックナーの3番(同じ奏者、1954年4月録音)です。  普段 KiKi はこの曲はワルター盤で聴くことが多いんだけど、このCDは割と最近になって(確か去年の秋ごろだったように思う)入手したばかりなので、今日はこちらを選びました。


ワーグナーが愛妻コジマ(リストの娘であり、フォン=ビューローの妻だった)の33回目のお誕生日にプレゼントしたというエピソードのあるこの曲、中には「リング - ジークフリート」の中の旋律も含まれているし、コジマが愛していたと言われる民謡やら子守唄の旋律なども含まれています。  全曲を通してすご~く叙情的で穏やか。  ワーグナーの毒(媚薬?)が苦手な人にも聴きやすい、親しみやすい音楽なんじゃないかしら。

「ジークフリート」からの楽句が使われているので誤解しやすいんだけど、この「ジークフリート」はあの「ジークフリート」じゃあなくて、ワーグナーとコジマの間に生まれた愛児の「ジークフリート」だと言われています。  だからこそ、子守唄の旋律も盛り込んでいるんですよね。  当初は「フィーディーの鳥の歌とオレンジの日の出を持ったトリープシェン牧歌」と名付けられていたのだそうです。  因みにフィーディーはジークフリートの愛称、トリープシェンはワーグナーの別荘があったところで、この曲をコジマにプレゼントしたのもその別荘だったそうです。  朝を迎えまどろんでいるコジマの耳に聴こえてきた音楽。  妻の寝室に通じる階段のところに楽団員たちを並べ、この曲を演奏したので「階段の音楽」とも呼ばれているのだそうです。  だから、子守唄のようでもあり、目覚めの音楽のようでもあるんですね~。  ついでに言っちゃうとこの初演の際にトランペットを担当したリヒターはこの演奏の指揮者のクナの先生だったこともありますね~。

この曲は昨日のモーツァルト同様、とにかく流れてくる音の漣に身を委ねてゆったりと聴きたい音楽ですね~。  yurikamome さんのように朝風呂を浴びながらなんて最高でしょうね~(笑)  因みにこの初演(?)の時の様子が、KiKi のだ~い好きなヴィスコンティの映画「ルートヴィヒ ~神々の黄昏」でとっても印象的に描かれています。  



・・・・・・



な~んて書いていたら、この映画も久々に観たくなってきちゃったよぉ~。  で、この間の続きの「ジークフリート」も観たくなってきちゃったよぉ~。  ああ、あのブリュンヒルデがジークフリートによって目覚めさせられるあのシーン・・・・・。  




マズイ・・・・ 





さて、この演奏ですが深~い呼吸を思わせるような息の長いフレージングが素晴らしいです。  又、弦の音色と共に木管の響きが言いようもなく美しい!!!  音に厚みもあるし、ええわぁ~漣


因みに上でちょっとだけお話したルキノ・ヴィスコンティの映画はこちら。



KiKi はね~、有名な「山猫」よりもこっちの方が好きなんですよね~。  悲劇のバイエルン国王ルートヴィヒに扮するヘルムート・バーガーの美しいこと。  そして彼の最愛の女性、シシィに扮するのもこれまた美形のロミー・シュナイダー。  ワーグナー役のトレヴァー・ハワードも毒があって素敵だし・・・・・。  それにそこかしこで流れるオペラ「タンホイザー」の「夕星の歌」がとっても印象的なんですよ。  こういう映画はどんなにお金があってもアメリカ人には絶対に作れません!!

いかん、いかん、これは映画 Review じゃなかったっけ・・・・ ^^;  でもね、この音楽にゆったりと身を任せていると、色々なことが思い出されてくるんですよ。  この曲、この演奏、そしてついでに映画もオススメです(笑)  さてさて、映画とリングの誘惑は激しいけれど、今日はこれからピアノの練習をしなくちゃ。  明日がレッスン日でよかったよぉ・・・・。  ワーグナーさん、本当にお誕生日おめでとう♪  で、KiKi は今からバッハとショパンとフォーレに没頭させていただきますが、悪しからず・・・・ ^^;


追記:
このエントリーは2006年5月23日、yurikamome さんのブログの関連記事に TB させていただきました。


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