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ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 Op. 95
今日も雨・・・・。  どうしてこんなにお天気の神様はご機嫌斜めなのでしょうか??  よっぽど悲しいことでもあるのでしょうか??  まあ、世相を鑑みれば「哀しい時代」であるのはわかるような気がしないでもありませんけれど・・・・。  実は KiKi も今日はちょっと悲しいのです。  って言うのも我が家の米びつのお米が尽きかけていて・・・・。  いえ、お金がなくて買えないんじゃないんですよ。  こんな雨降りだと5kgの米を提げて歩く気にならないんですよ~。  でもねぇ、家にお米がないのはものすご~く寂しいことです ^^;。  ♪あ~した天気になぁれ♪  (追記: この祈りが通じたのか午後1番でちょっと雨があがったすきを見計らってお米の買出しに出かけました。  これでしばらくは Happy です。)

さて、今日も昨日ご紹介した1枚あたり200円以下のCDを聴いていきたいと思います。  今日、KiKi がピックアップしたのはこちらです。

ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 Op. 95
DOCUMENTS 223602 321 演奏:アンチェル指揮 & チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1958年10月

Great20Conductors.jpg

関連 HMV サイトはこちら


この演奏も KiKi は評判(アンチェルとチェコ・フィルの最高傑作の1つとかなんとか・・・・)だけは聞いていたんだけど、その最高傑作の演奏を未だかつて自分の耳で聴いたことはありませんでした。  それが、今回のこの廉価盤のおかげでようやくお目にかかることができたというわけ♪  否が応にも期待は高まります。

とってもドヴォルザークらしいこの交響曲、ちょっとクラシック音楽入門編的に見られているむきもあるみたいだけど、KiKi は か・な・り 好きなんですよね~。  こんなにバランスのよい交響曲も少ないんじゃないかと思っているぐらいで・・・・。  小学校の下校の音楽(もしくはキャンプ・ファイヤーの音楽)として耳に馴染んだ第2楽章ラルゴ(別名「家路」とか「遠き山に日は落ちて」)も美しくて素晴らしい音楽だと思うけれど、実は KiKi が1番好きなのは第1楽章アダージョだったりします。  

短いチェロによって奏でられる第1主題、そして透き通った管楽器がこれに応じ、アダージョらしいスタートを切るこの音楽。  でも、次の瞬間一転俄かにかき曇り、まるで雷鳴のような合奏によってこの静けさが打ち破られます。  「あれ??  これってアダージョ・・・・だよね??」っていう感じ(笑)。  でもね、この唐突と言えばあまりに唐突な変化が全然わざとらしくないんですよね。  ドヴォルザークらしい歌心に呆気なく乗せられちゃうんですよ。  で、何だかよくわからないうちに曲と一緒にこっちの気分までもくもくと高揚してくるんですよ。  ぼへみあ~ん♪ なんですよ。
  
アダージョの割にはかなり激しい第1楽章に続く第2楽章がまた素晴らしい。  弱音器つきの弦をバックに奏でられるイングリッシュホルンの物憂げな響きに高揚した気持ちが穏やかに静められていきます。  KiKi はこの音楽を初めて聴いた小学生の頃、この楽章の演奏によって「弱音の魅力」に目覚めたといっても過言じゃないかもしれません。

第3楽章のスケルツォがまた激しい。  トリオの部分でこれまた得意の一転変化、のどかな雰囲気が訪れます。  実は KiKi がこの曲の中で2番目に好きなのはこの第3楽章なんだけど、すご~く複雑に2つの感情が入り混じっている音楽だと感じるんですよね~。  KiKi の耳にこの音楽の主旋律は悲哀を感じ取らせるんです。  でもね、そのバックに脈々と流れているリズムは歓喜なんですよ。  だからその時その時の自分の精神状態(気分)に応じて、聴こえてくるものがちょっと違ったりするんです。  今日の気分は・・・・内緒です♪

そして終楽章。  「火のように」と題されているとおり第1主題は溌剌と熱く、でもね、そこからふわ~っと浮かび上がってくるような第2主題がこれまた何とも言いようがなく美しい。  そうそう、この第2主題の中ではクラリネットの音色がすご~く印象的なんですよね~。  ところどころで回想されるメロディを聴いていると、まるで晩年のドヴォルザークが異郷の地で自分の越し方に思いをめぐらせているかのようです。  そしてフィナーレはちょっと不思議な終わり方。  が~っと盛り上がっていかにもフィナーレという音型の後にまるでふ~っと消え入るような音色が1つ・・・・。  きっと色々なことを回想しては様々な感慨に耽っていたんだけど、思い出は思い出として消化しなくちゃ・・・・と何となく納得しちゃった、その余韻みたいなものなんでしょうね♪  いや~、やっぱり名曲だわ、これ。

アンチェル & チェコ・フィルのこの演奏、素晴らしいと思いました。  最高傑作かどうかはよくわからないけれど、時代を感じさせない音で(もっとも所詮はモノなので、最近の高音質の CD とは比べられないけれど・・・・)たっぷりとこの名曲を聴かせてくれました。   ライヴならではのアツさと、驚異的なアンサンブルの水準が同時に楽しめる素晴らしい演奏だと思います。  実はこの CD ではこの後にムソルグスキーの展覧会の絵(オーケストラ版)が収録されているんだけど、これが又熱い演奏で素晴らしかった!!  まぁ、そのお話はいずれまた♪


追記:
このエントリーは2006年5月20日、miwaplan さんの Blog の関連記事と mozart1889 さんの Blog の関連記事に TB させていただきました♪


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