落ちこぼれ会計人の Music Diary
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バッハ オルガン作品集
さて、禁断の果実をかじってしまった昨日を何とかやり過ごし、今朝。  でも KiKi の頭の中をめぐっているのは「リング」の音楽ばかり・・・・。  何度も何度も、素直にこのままリングの世界に没頭しちゃおうかと思いました。  でもね、この Blog、始めてまだたった1ヶ月半なのですよぉ。  まだまだ聴かなくちゃいけない音楽、聴きたい音楽もいっぱいあるのですよぉ。  それなのにここで「リング」に本気ではまり込んでいってしまっては、底なし沼にズブズブと埋まっていってしまって、ちょっとやそっとのことでは抜け出すことができなくなっちゃうと思うのですよぉ。  それを証拠にホラ、今、目の前にはリングの DVD やら CD がぞろっと並んでいるし・・・・ ^^;

で、これじゃいけないとばかりにまずはリングを片付けることにしました。  後ろ髪は引かれっ放しだけど・・・・。  ええい!!  離せ!!  ワーグナーめ!!!  お前なんて、お前なんて、嫌いだ~!!! (ウソです。)

で、ようやく「リング」を片付けたのはいいけれど問題は頭の中でガンガン鳴っている音楽を何とかしなくちゃいけません。  カンタレラ(ボルジア家の毒薬;詳細はこちら)の解毒剤には何を使うべきか??  で、yurikamomeさんのサイトで彼がシベリウスを聴くという解熱剤を服用(?)していらっしゃることを知り、「じゃ、KiKi もシベリウスで、熱冷ましをしてみようか??」と思ってみたり、「いっそのことチェリストの古川さんが尾崎豊の「I Love You」なんかを収録したヤツがいいかもしれない・・・・」などと思ってみたり・・・・。  と、いろいろ逡巡した挙句、KiKi が手にしたのはコレでした。

バッハ オルガン作品集
ERATO 4509-91932 演奏:マリー=クレール・アラン(or) 録音:1983年、1984年、1986年

CD20_2.jpg


この CD はマリー=クレール・アランの「バッハ:オルガン大全集」からの抜粋で、2枚組の廉価盤としてずいぶん前に発売されたものです。  今はもう廃盤なのかな??  で、今日 KiKi が選んだのは2枚組のうちの CD 2 です。  こちらを選んだのは第1曲目があの超有名な「トッカータとフーガ BWV565」であるということと、今日の KiKi の本当のお目当て「コラール 我汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ BWV 639」が入っているからです。  


やっぱりね、♪チャンチャカ、チャ~ンチャン、チャンチャカ、チャ~ンチャン♪ とか、ヴァルハラ入場の音楽とか、魔の炎の音楽とか、ブリュンヒルデの自己犠牲とか、そういう音楽をかき消すためには強力なインパクトのある音楽じゃなければいけません (>_<)。  そう考えてみるとこの ♪チャリラ~、チャリラリラ~ラ♪ に勝る音楽はちょっと正常じゃなくなりかけている KiKi の頭ではなかなか思いつかなかったのです ^^;。

因みにこの CD の中身を列挙するとこんな感じです。

1. トッカータとフーガ BWV 565
2. トッカータとフーガ(ドリア調) BWV 538
3. プレリュード BWV 552
4. ファンタジーとフーガ BWV 561
5. コラール 「主よ、人の望みの喜びよ」 BWV 147
6. コラール 「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」 BWV 639
7. コラール 「いざ来ませ、異邦人の救い主」 BWV 659
8. コラール 「主なる神よ、われを憐れみたまえ」 BWV 721
9. カンツォーナ BWV 588
10.-12. オルガン協奏曲 BWV 593

で、まずはあの強烈な ♪チャリラ~、チャリラリラ~ラ♪ を5回リピート。  バッハにしてはかなり珍しい激しい感情の爆発が見られるこの音楽はいつ聴いてもすごいなぁ。  余談だけど、KiKi はず~っと昔、岡本太郎さんが「芸術は爆発だ~!!」って叫んでいたとき、それがどういう意味かよくわからなかったんだけど、この曲を初めて学校の音楽室で聴いて「なるほど、爆発だ!!」と納得したものでした(笑)。  このエントリーで♪で囲った力強い下降音型からなる冒頭部分もインパクトあるけれど、KiKi が好きなのはその後。  低音の響きの上に乗っかるあの高音の雄弁さ、そしてさながら即興演奏を思わせるような音の連なり、綿々と続くあのフーガ!!  あそこを何度も何度も聴いていると、ワーグナーの毒素が自然と消えていきます。  ま、ちょっと「毒を持って毒を制している」感あり・・・・ですけどね(笑)。

で、その後はまあ、普通に聴き流し(ってそれぞれもすご~く素敵な音楽ですよ。  でも長くなるから割愛♪)ようやくお目当ての BWV 639 のコラールへ。  KiKi はね~、だいぶ前に自分のお葬式ではこの音楽を流したいなぁ・・・なんて考えていた時期があるんですよね。  それも CD とかじゃなくて自分で演奏したものを残しておいてそれをかけてもらう・・・なんていうことを考えていたんですよ。  で、ブゾーニ版とケンプ版の楽譜を入手してそれぞれをちょこっと練習してみたりしたこともありまして・・・・。  でね、今日もそんな「ピアノ編曲版のこの曲を聴こうかな」なんて最初は思ったんだけど、いい曲ではあるけれどピアノ音楽だとさすがにワーグナーには勝てないのですよ ^^;  で、オルガン版にすることにして、さらには念には念を入れてまず「トッカータとフーガ」で毒を制してみたのです。

オルガン版のこの曲を聴くのは本当に久しぶりだけど、やっぱりいいなぁ。  16分音符で連なる内声と一歩一歩踏みしめて歩く歩みのようなバス。  その上を流れる祈りの歌。  美しい・・・。  自然と頭を垂れながら聴き惚れてしまいます。  もっともこの曲はオルガンよりもピアノ・バージョンやチェロ・バージョンの方が KiKi は好きなんですけどね♪  それにしても・・・。  やれやれ、これで何とか今日のピアノの練習に向かえそうです・・・ ^^; 


追記:
このエントリーは2006年5月18日、ダンベルドアさんの Blog の関連記事(チェロ版の BWV 639 のご紹介記事)に TB させていただきました。


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