落ちこぼれ会計人の Music Diary
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KiKi と運命のピアノの出会い
さて、ちょっとシリーズ化しつつある究極の自己満足エントリーの駄文第4弾。  ようやく KiKi と現在の KiKi の愛器、ヤマハ グランド・ピアノ C3B との出会いのお話です。  できれば現在に追いつきたいんだけど、そこまではまだちょっと無理みたい・・・・^^;  今日も相変わらずの長文ですから、興味のある方は覚悟の上覗いてやってくださいまし~ b-hato4-b.gif



さて、30歳を機に自分への超ビッグなお誕生日プレゼント  を購入した KiKi。  とりあえず大学時代にぶちあげた目標の第一歩はこれで達成できました。  次はピアノの番です。  でも、さすがにいきなりグランド・ピアノなんていうわけにはいきません・・・・・。(実はいっちゃったんだけど・・・・ ^^;)  それにピアノを買うためには防音のことも考えなくちゃいけません・・・・。(実は防音室よりも先にピアノを買っちゃったんだけど・・・・ ^^; )  仮にピアノを買うにしても当面は中古のアップライトピアノ(縦型ピアノ)で充分だろう・・・・そう思ってまずはヤマハにコンタクトをとってみることにしました。  中古の場合、気に入ったピアノに出会うためにはある程度時間がかかるんですよね。  だからとにかくできるだけ数多くのピアノに出会って本当に気に入ったピアノを買いたい・・・・そう思っていました。

KiKi の応対に出てきたのは偶然にもヤマハ専属のちょっと有名な調律師さんでした。  その方に連れられてあっちの倉庫、こっちの倉庫とずいぶんたくさんの中古ピアノを見て歩きました。  最初はこちらのニーズもそんなにしっかりとお伝えしてあったわけではなかったし、KiKi のことをその調律師さんがよくわかっていなかったというのもあって、まあ何とも表現しがたい素晴らしい状態(?)のピアノにもお目にかかりました。  でも、当然のことながら中古ピアノの品定めをするためにはそれなりに試弾(要するにちょっと弾いてみる)をしてみることになるわけですが、KiKi が試弾とは言え遠慮なくバンバン弾くうえに、「ああだ、こうだ」と何かと注文が多いので、2回目からは調律師さんが事前にかなりのチェックを入れた、状態の良いピアノにしかお目にかからないようになりました。  でも、すご~く正直なところどれもチョット・・・と言うかかなり不満だったんですよね。  

ピアノって毎日弾いてあげないと音がだんだんくぐもってくるんですよね。  で、最初はいい音だったかもしれないピアノもだんだん歌わなくなってしまうんです。  で、中古で引き取られるようなピアノってそういう意味ではあんまりちゃんと弾いてもらえなかったピアノか逆にもうほぼ弾きつぶしちゃったようなピアノが圧倒的に多いんですよね、どうしても・・・・。  もちろん調律なんかである程度まではリカバーできるんだけど、歌を忘れたカナリアをもう1度歌わせるのにはかなりの根気がいるわけで・・・・。  

最初の「KiKi とピアノとの出会い」にも書いたように、KiKi が最初に手に入れた実家のピアノも中古のアップライト・ピアノだったので、KiKi としては最低でもあのピアノと同じぐらいの質のピアノを求めていました。  でもこの中古ピアノめぐりでわかったこと、それはあの実家のピアノは中古とは言えかなり状態の良いピアノだったということでした。  (後日両親に聞いてみたところ、あのピアノを選ぶ過程で父は当時勤務していた高校の音楽の先生の協力を仰ぎ、半年以上探し回ってようやく選定したピアノだったらしい ^^;  で、それを KiKi が12年かけて毎日鍛えあげたので、最後の頃はすご~くよく歌うまろやかな音のいいピアノだったんです。)  で、「まあ、急いでいるわけではないのでじっくり探しますから・・・・。」ということで保留、保留を続けていました。  だって中古とは言えども決して安いお買い物ではないし、そうそう買い換えるようなものでもないから、やっぱり気に入ったピアノが欲しいでしょ♪  6回ぐらいあちこちの倉庫を見に行った後だったと思います。  さすがに KiKi も中古では KiKi が要求するような音色のピアノを探すのは無理で新品のアップライトしか選択肢はないかもしれない・・・と思い始めていたそんな矢先、ちょっと興奮気味のその調律師さんから電話がかかってきました。

「あ、KiKi さん。  あのですね、今日お時間ありますか??  いや、是非お時間作ってください!!  すごいの、見つけました。  絶対 KiKi さんが気に入ります。  私も KiKi さんに買ってもらいたい、すごいヤツです。  えっと場所はですね・・・・・。」

あまりの剣幕に半ば押し切られる形で KiKi は指定された場所に向いました。  そこはヤマハのピアノ・フェアの会場でした。  受付をすますと例の調律師さんが汗を拭き拭き、文字通りすっ飛んできました(笑)。  で、すごい力で腕を掴まれて連れて行かれたすごいヤツの前・・・・






「あ、あの、これアップライトじゃなくてグランドなんですけど??  それにあんまり中古に見えないんですけど????」

戸惑う KiKi にまるで頓着せず、その調律師さんは KiKi をそのピアノの前に座らせました。  そして、どうぞと促します。  「また、こんなものを売りつけようと思って・・・・。」とちょっといぶかしく思いつつも、せっかく交通費をかけてここまで来たのだから冷やかしてやれと思ってショパンの幻想即興曲の頭の部分をちょっと弾いてみると・・・・・・

「うわぁ!!!  何じゃこりゃ??」

びっくりして手を止めてその調律師さんを振り返る KiKi。  「どうだ!!」とでも言わんばかりに得意満面の調律師さんがウンウンと頷きます。  で、KiKi も今度は曲を変えて「月光ソナタ」やショパンの「スケルツォ」なんぞも途中まで弾いてみます。  横では相変わらず調律師さんがウンウンと頷いています。  何曲かサワリの部分を弾いて手を止めた KiKi に調律師さんは相変わらずの興奮状態でたたみかけるように言います。

「ね、ね、すごいでしょ!!  いいでしょ、このピアノ。  最高でしょ。  これなら KiKi さん、絶対に気に入ると思ったんです。  どうです。  文句なしでしょ??」

「あ・・・あの、確かに文句なんかありませんよ。  こんないいピアノを触らせてもらえて光栄です。  でもね、お忘れですか??  私が今探しているのは中古の、アップライトなんですよ。」

「わかってます。  でも、私もあちこちの倉庫、30ヶ所ぐらい訪ね歩いて探してみましたし、もう何年も中古ピアノを扱っていますけれど、KiKi さんに満足していただけるような中古のアップライトはほとんどない、滅多に出ない・・・というか多分ないんです。  それにね、このピアノ、実は新品じゃないんです。  新古品として倉庫に1年ぐらい眠っていたのを今日のこのピアノ・フェアのために私が昨日見つけ出したんです。  最初はここまでいい状態じゃなかったんだけど結構良さそうなピアノだったので一所懸命調律して調整したらこんなによくなって、真っ先に KiKi さんのことを思い出したんです。  できれば KiKi さんに弾いてもらいたいなって。  ね、買う買わないはともかく、どうですか??  KiKi さんが求めていた音ってまさにこれですよね???」

確かに彼が言うとおりなんです。  でも、KiKi はまだグランドを買う心の準備はできていないし、あまりにも唐突過ぎて正直途方にくれてしまいました。  一応念のためにお値段を確認してみたところ、新古品というだけあってグランド・ピアノの割にはとってもお手頃価格(要は新品のアップライトピアノとさほど変わらないお値段)でした。  でも・・・・。  さすがに即断なんてできません。  だって防音のことはまだ考えていないし、そもそもこのピアノが今考えている部屋に入るかどうかもわからないし、それに何よりグランドの割にはお手頃価格とは言えやっぱりそれなりのお値段だったし・・・・・。

「すご~くいいピアノだと思います。  本音を言えばこんなピアノが欲しいです。  でもね・・・・・」

KiKi は感じていること、考えていることをすべて正直にその調律師さんに伝えました。  でも敵も引き下がりません。

「わかりました。  今決断しなくても結構です。  じっくりと考えてください。  でも、私はこういうピアノはピアノが本当に好きな人、KiKi さんのような人に買ってもらってちゃんと弾いてもらいたいと思っています。  それにこの値段だったら新品のアップライトとほとんど変わりません。  ここまで値引きできるケースも稀です。  それに新品のアップライトだったら絶対にこっちの方がいい!!  だからこれ、一応売約済み扱いにして取っておきます。  すごくいい状態のピアノだから、KiKi さんよりも先に決心しちゃう人がいるかもしれない。  その人がちゃんと弾いてくれる人とは限らないし・・・・。  それはこのピアノを見つけた私がいやなんです。」

そんなことをしてもらっても責任はとれないと固辞する KiKi に「いや、いいんです。  結果売れ残っても文句は言いません。  だって、このピアノならいつでも誰にでも自信を持って勧められるから・・・・」と彼も譲りません。  で、とにかくその場はそれでお開きに・・・・。

で、その日から約1ヶ月、KiKi は迷いに迷いぬき、フェアも終わって2週間も過ぎた頃に彼に連絡を入れました。  ああは言っても敵も所詮は商売。  さすがにもう売れちゃって残っていないだろうなぁと思いつつ・・・・。

「あのピアノ、どうなりました??  (どこかのピアノの先生に売っちゃったよねぇ??)
「もちろん、KiKi さん用に取ってありますよ♪」
「え??  本当に取っておいたんですか???」
「そう言ったでしょ。」

こうしてその後まだいくつかの紆余曲折を経て、結果的に KiKi はそのピアノを購入することにしました。  「いきなりグランドを買っちゃったよぉ~ ^^;」  でもね、すご~く正直に言っちゃうと初めてこの子に会ったその日から、ず~っと感じていたんですよね。  「この子が欲しい漣」って・・・・(笑)。

こうして防音設備とピアノの順序は逆になっちゃったけれど、KiKi のレッスン環境は無事に整いました。  で、環境が整うと今度はレッスンに通いたい気持ちがムクムクと頭をもたげてきました。  そのピアノを購入する際にお世話になったその調律師さんとはすでに今後のレッスンについてもいろいろ相談してありました。  

「KiKi さん、あなたは中途半端な先生にはつかないほうがいいですね。  多分それだとあなたが納得できなくて続かなくなっちゃうと思うし時間の無駄だし、それじゃあ勿体無い。  このピアノもかわいそうです。  私、是非ご紹介したい先生がお1人いらっしゃいますから、準備が整ったら連絡をください。」

ピアノを納品してもらい納品後の最初の調律の際に彼はそう言ってくれました。  KiKi も例のカルチャーセンターでの経験をふまえると、今度はちゃんとした先生につかなくてはいけないと思っていましたから、これは渡りに舟でした。  こうして、KiKi はその調律師さんに紹介された先生のお宅の門を叩きました。  この続き、その後の KiKi のレッスン履歴はまた今度♪

to be continued .......
      
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