落ちこぼれ会計人の Music Diary
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KiKi とピアノとの出会い
えっと、基本的にはこのブログは KiKi の所有ソフトのデーターベース作り & 日々の音楽鑑賞の記録を残すために開設したものなのですが、一応 KiKi とクラシック音楽との関わり方についてもチョコチョコっと振り返ってみようかな・・・なんて思います。  って言うか、このブログをオープンした際に設定したカテゴリーが10個(Index を除く)あるんだけど、開設して1ヶ月が過ぎたのにエントリー数ゼロ(0)のカテゴリーがあることに今日、気がついちゃったんですよね ^^;  それがこの「KiKiと音楽」です。  てなわけでこのカテゴリーには普通のサイトだったらプロフィールとして書くような駄文をちょっと書き連ねてみようかなと・・・・・。  まあ、興味のある方だけちょこっと覗いてやってくださいまし~ b-hato4-b.gif



幼稚園に入る前、向こう三軒両隣には同い年の子供がいなかったため、KiKi はいつも2歳年上の近所のお姉さんのあとをついて歩く子供でした。  駄菓子屋さんでそのお姉さんは自分のおやつを買うために、「おばちゃん、○○をちょうだいな。」とお店の人に声をかけます。  おばさんがその商品を出すのを見て、幼き KiKi は一言。  

「KiKi も~   

お姉さんと同じおやつをゲットして KiKi は大満足♪  その後お店でどんな会話が交わされたのか、KiKi にはまったく興味ありませんでした。  実はそのお姉さんが KiKi の分のお勘定をしてくれていたんですけどね・・・ ^^;  でも、そのお姉さんもどうやらお小遣いには不自由していなかったらしく、黙って KiKi の分まで支払ってくれていたうえに KiKi の両親から取り立てるようなことはしていなかったみたいです。  小さい頃の KiKi は、お金の存在とその意味を知りませんでした ^^;。  ごくまれに、自分ひとりで駄菓子屋さんに出かけることがありました。  KiKi はいつものお姉さんの真似をして、「おばちゃん、○○をちょうだいな。」と声をかけます。  するとそのおばちゃんが商品を出してくれます。  お姉さんが一緒だったらここでお姉さんのお支払いというプロセスがあるんだけど、お姉さんはいません。  世の中のことにまったく頓着しない当時の KiKi はニッコリ笑って「ありがとう。」と言います。  で、今だったらそんな世間知らずの娘にはそれなりの鉄槌が下ると思うのですが、当時は気持ちが大らかで、のんびりした時代だったんでしょうね。  お店のおばさんも特に叱るでもなく(呆れていただけかもしれませんが)「まあ、小さな子供のすることだから仕方ないかね。」みたいなノリで見逃してくれていたらしいのです。

さてそんな現金な子供だった KiKi はある日、いつもと同じようにそのお姉さんのあとをついて歩いていました。  その日お姉さんが向った先は「ピアノのおけいこ」でした。  「おけいこ」と「お遊び」の区別がつかなかった KiKi は、ここでもまた一言。  

「KiKi も~ 

本人がやると言っている以上、その先生もダメとは言えずとりあえず様子を見てみようと放っておいたようです。  もちろん KiKi の親はそんなことは知る由もありません。  でもこの「ピアノのおけいこ」というお遊びが気に入った KiKi は辞める気配を見せなかったようです。  で、結果的にはレッスン料も支払わずに何ヶ月もそのお姉さんと一緒に「ピアノのおけいこ」に通い続けました。  KiKi にとって幸いだったのはそのお姉さん本人はピアノのおけいこが大嫌いだったということ、そして、そのお姉さんの家のオルガンで毎日練習することができたことでした。  そのお姉さんは自分が練習したくないので、惜しげもなく時間とオルガンを KiKi に提供してくれました。  また先生のお宅でのピアノのおけいこも KiKi が一緒に行くことにより、自分のレッスン時間が短くなり自分が弾けないところを KiKi が弾いてくれたりするので都合がよかったみたい・・・・ ^^;  少なくとも子供2人の間では利害が一致していたのです(笑)。

さてそんな無銭○○を繰り返していた KiKi ですが、暫くしてからどちらの行動も親の知るところとなりました。  それを知ったとき両親は「この子はよほど大物になるか、身を持ち崩すかどちらかだろう。」と真剣に悩んだらしい・・・・^^;  いずれにしろ、哀れな両親は幼稚園に上がる前から娘が方々で作って歩いた借金(?)の返済に奔走することになってしまったのでした。  そして、それと同時にピアノのおけいこ用に中古のオルガンを買ってくれました。  (当時ピアノというのはかなりの贅沢品で、長続きするかどうかもわからない子供のお遊びには勿体無いということでオルガンを与えることになったようです。)

さて、自ら入門してきただけのことはあり、子供時代の KiKi はピアノの練習が大好きでした。  メトードローズから始まり、赤いバイエル、黄色いバイエルと順調に進んでいきました。  そして、ある時一所懸命に練習している娘の姿を見ていて母はふと気がつきました。  音楽が途中で途切れ、鍵盤のない所を一所懸命叩いている娘の姿に・・・・。  曲がすすむにつれ音域が広がり、オルガンではキーが足りなくなってしまっていたのですが、親の経済状態を知ってか知らないでか、そのことを両親に訴えることもなく、おねだりをすることもなく、KiKi はオルガンのキーのなくなった向こう側の板を叩いて弾いたつもりになっていたようです。

子供時代の KiKi はさほど物欲の激しいほうではなかったようです。  玩具屋さんの前でダダをこねたこともなければ、洋服屋さんの前で座り込みをしたこともありません。  親から与えられるものに100%満足(?)していた、とても手のかからない子供でした。  因みに小学校入学まで KiKi 一家が住んでいたのは「ちびまるこちゃん」と同じ静岡県は清水市の入江町というところでした。  TVで「ちびまるこちゃん」を見ていると、時々懐かしい名前を耳にします。  「巴川」だとか「追分羊羹」だとか。  でもあのあたりに「花輪クン」のおうちみたいな立派な洋館はなかったように思うんだけど・・・・・。  世代が違うのかしら??(笑)

さて、KiKi の小学校入学と同時に、KiKi 一家は引越しをしました。  そこは「市」ではなく「郡」で、自然に恵まれた環境のよい所でした。  学校への通学路は畑と畑の間の農道でした。  付近の農家では牛を飼っていました。  KiKi の子供時代の寄り道ポイントはそんな何軒かの農家の牛小屋でした。  牛の目ってすご~く優しいんですよ♪  まあそれはさておき、そんなある日、お誕生日でもクリスマスでもないある日、我が家にビッグなプレゼントが届きました。  それは今から思えばとっても小さなアップライトのピアノでした。  で、どうやらこれも中古だったらしい・・・^^;  もっとも当時の KiKi にしてみると中古であろうが新品であろうがピアノはピアノです。  何の前触れもなしに届いたピアノに KiKi は夢中になりました。  もともと大好きだったピアノだけど、もっともっと好きになりました。  

さて、ピアノが大好きだった KiKi だけど、決してインドア・ガールではなく外で遊ぶのもピアノと同じくらい大好きだったので年中日焼けをした真っ黒な子供でした。  担任の先生には「どちらが後ろでどちらが前だかわからない」とよく言われたものです。  そんな風だから年に1度開かれるピアノの発表会の時、一般的な女の子が着るようなフリフリのドレスは当然似合いません。  着飾って時にはお化粧までしている女の子たちに混じって KiKi はせいぜいがよそ行きのワンピースどまり・・・・。  でも、発表会は大好きでした。  だって普段のレッスンではちょっと弾くと先生に止められて「そこはああだ、ここはこうだ。」と言われちゃうけれど、発表会のステージの上では誰もそんな邪魔をする人はいないんですもの。  とにかくそれが嬉しくて、発表会を心待ちにする子供でした。

ピアノを弾くのも外で遊ぶのも大好きだった時代のエピソードを1つ。  小学校5年生の夏、KiKi は学校対抗水泳大会の平泳ぎ 50m の選手に選ばれました。  プールが解禁になるや否や、放課後は毎日その練習でした。  同じ頃ピアノの先生の推薦で YAMAHA が主催する作曲セミナーに参加していた KiKi は YAMAHA ジュニア・オリジナル・コンサートに出場することになりました。  ところが何と、この2つ、開催日が同じだったのです。  普通だったらどちらか1つを選ぶところなんでしょうが、当時の KiKi にはどちらか1つを選ぶことなんてできませんでした。  で、いろいろ検討した結果、多分両立できるだろうということになり本番当日を迎えました。

まずは水泳大会が行われる学校に向かいました。  そして平泳ぎ 50m のレースに出場。  終わるや否や更衣室に飛び込み、演奏会用のちょっとおしゃれなワンピースに着替えました。  当時、KiKi の家族は誰一人としてヘアー・ドライヤーなんていう洒落たものを使っていなかったので、髪の毛はタオルでざっと拭いただけのびしょぬれ状態のまま、母の迎えの車に飛び乗りました。  そして一路、今度はコンサート会場へ。  間に合うことは間に合ったものの、ステージにあがった KiKi の頭はまだ濡れたままでした。  おそらく今日に至るまで YAMAHA ジュニア・オリジナル・コンサート史上、プール上がりの濡れた頭のままステージにあがった出場者は KiKi だけだろうと思われます(爆)

さて、中学3年生になり受験体制に突入し、さすがに外で遊ぶ機会が激減してくると,「万年日焼け肌」だった KiKi の地肌の色が表面に出てきました。  すると当時の担任の先生(男性)がおっしゃいました。  「よかった。  地黒じゃなかったんだ。  実は女の子だから心配していたんだよ。」・・・と。 こうして KiKi が進学した高校は静岡県では3本の指に入ると言われた進学校でした。  まわりの生徒達のほとんどが1年生のうちから目標大学を決めて頑張っていました。  でも、KiKi は自分が将来何をしたいのか、どんな道を歩んでいきたいのかまったくわからなかったし、大学のランクやらロケーションにもまったく興味がわきませんでした。  真面目な女子高生ではあったけれど、お世辞にも「良い受験生」ではありませんでした。  世の中には面白そうなことがいっぱいあるのに、受験勉強に没頭すると言うのはどうも苦手でした。  それでもやっぱり周りの雰囲気には影響を受けます。  そこで KiKi も人並みに何となく進路について考え始めるようになりました。  

「音楽の道に進むべきか、普通の大学に進むべきか?」  

当時習っていたピアノの先生は武蔵野音大出身の先生でした。  進路について相談してみると、「音大に行く気が少しでもあるんだったら、早くそれなりの準備を始めなくちゃ。  今から始めても遅いぐらいよ。  でも、今からでも間に合わないというわけではないし、まずは私の先生に KiKi のピアノを聞いていただきに東京に行きましょう。  そして先生が弟子として認めてくださると仰ったら可能性はかなり高いから、真剣に準備を始めましょう。」と仰いました。  

こうして未だ確固たる決心も固まらないまま、KiKi はその先生に連れられて東京の大先生のお宅にお邪魔することになりました。  御前演奏(?)をして、とりあえずその先生に弟子として認めてもらえた KiKi の本格的な音楽修行はこうして始まりました。  週1で今までの先生に見ていただくレッスンを続けながら月に2回、その東京の大先生のお宅へも通い、音楽の様々なことを学ぶ生活です。  一応受験校に在籍していたから勉強も結構ハードだったし、クラブ活動ではテニスをしていたので結構ヘトヘトでしたが、新しい先生から新しい感性で教えていただけることはなかなか新鮮で、KiKi はそのレッスンを楽しんでいました。  「こうやって音大へ進むことになるのかな。」と思い始めたそんなある日、その大先生がレッスンの後の雑談の中で仰った一言で、KiKi は又、悩み始めてしまいました。

「音楽に一生を捧げるのは素晴らしいことですよ。」

音大を目指そうかという人間に対して言う言葉としては当たり前のこの言葉。  でも、天邪鬼の KiKi はその時この言葉を素直に受け入れることはできませんでした。  一生を捧げる??  それってどういうこと??  色々なことを考えました。  今にして思うと考える必要のないことまで考えていたような気がしないでもない・・・・ ^^;  そうして数ヶ月悩んだ末、KiKi が導き出した結論。  それは、

「ピアノは大好きだけど、一生のすべてを捧げるのはいやだ!!」

ということでした。  こうしてさしたる覚悟もないまま始めてしまった KiKi の音楽修行は約2年間の歳月と親のお金を費やした末に終わりを告げました。  でもね、それでもピアノのレッスンはやめなかったんですよ。  結局そのまま田舎の先生の下でのレッスンは高校を卒業して大学進学のために上京するギリギリまで続けました。  最後のレッスンの日、その先生は仰いました。  「できればずっとピアノは続けてね。  で、もしも又ピアノが弾きたくなったらいつでもいらっしゃい。」と・・・・。  でも、大学生活はアパート暮らしだからとてもじゃないけれど続けることなんてできません。  

レッスンをやめるのはそれなりに寂しかったけれど、KiKi の気持ちは新しい土地での新しい生活に対する期待でいっぱいでした。  大人になるためにはこうやってどこかのタイミングで何かを選んでいかなくちゃいけない・・・・そう思いました。  

to be continued.....  (次はいつになるかわからないけれど)

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