落ちこぼれ会計人の Music Diary
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シューベルト 八重奏曲 D.803 (Op. 166)
なんとなくはっきりしないお天気ですね。  我が家のベランダ菜園はただでさえお日様の恵みを受けにくいところへもってきて、こんなお天気が続くとますますお日様とは縁遠くなってしまいます。  もちろんそんな中でも野菜たちはわずかな日光を目指して懸命に背伸びなんぞをしながら頑張って成長してくれているんですけどね♪  そんな野菜たちの姿を見ていると「たくましい生命力」のようなものを感じ、とかく文句ばかりを口にしてどこか開き直りがちな我が身の不徳を戒めずにはいられないような気分になってきます(笑)。  まあ、そんな殊勝な気分になるのは一瞬で、ベランダからリビングに戻る頃には「弱きもの、汝の名は女なり」を地でいったかのようについさっきの反省(?)を忘れちゃうんですけどね。  そんな KiKi を呆れ顔で眺めている愛犬モモちゃんさえも尻目にして・・・・ ^^;

さて、昨日から今日にかけて KiKi はせっせと Siegfried に新しい曲の転送をかけています。  前回このブログに Siegfried 関係のエントリーを書いたときはメジャーな交響曲と「リング」とメジャーな宗教音楽をせっせと転送していたのですが、今回は室内楽をメインに登録作業です。  そんな中で久しぶりに目にしたCDを今日はじっくりと聴いてみたいと思います。  てなわけで、今日の KiKi の1曲はこちらです。

シューベルト 八重奏曲 D.803 (Op. 166)
Westminster MVCW-19003 演奏:ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 & ウラッハ(cl)、エールベルガー(fg)、フライベルク(hr)、ヘルマン(cb) 録音:1951年

Schubert_Octet.jpg



昨今の美しい写真で彩られたCDに比べてこのCDの何と素っ気無いこと!!(笑)  もう見るからに「古臭~!!」っていう感じでしょ??  でもね、KiKi はこのウィーン・コンツェルトハウスの音が好きなんですよね~。  まあ、「好き」というより「馴染み深い」だけなのかもしれないのですが・・・・ ^^;  このCDは10年以上前に池袋のタワレコのクラシック売り場がそこそこ充実していた頃、店頭でふと目にして衝動買いしてしまった1枚です。  このときこのCDと一緒に Westminster 復刻盤を数枚一挙に揃えたんですよね~。  どれもこれも色気もへったくりもない見てくれのCDなんだけど(失礼 ^^;)、KiKi にとっては他のどんなCDよりも魅力的に映りました。  多分「ノスタルジー」という名前のスパイスが芳香を放っていたからだと思うんですけどね♪

さて、シューベルトの音楽と言えば「歌曲」か「室内楽」をすぐに連想しちゃう KiKi (あんまり交響曲やピアノ曲に発想が飛ばないんですよね~ ^^;)にとって、この曲は大切に聴いてきた1曲でもあります。  以前シューベルトの曲をエントリーした際にとあるゲストさんから「シューベルトってどこか絶望しきっちゃっているような気がしませんか?」というコメントをいただいたのですが、確かに彼の音楽は底抜けの明るさとは無縁だと思うけれど、この曲なんかはまだまだ絶望しきってはいないように KiKi は感じます。  (その兆候はところどころに見え隠れしているけれど・・・・ ^^;)

この曲全体から KiKi が感じるイメージはあの時代に生まれた「ビーダーマイヤー」的生活の雰囲気なんですよね~。  貴族のための音楽のようなとりすましたところや形式ばったところはなくて、間違っても「高尚」とか「洗練」とか「荘重」なんていう言葉は出てこなくて、どこか牧歌的な趣を残しているんだけど、でも本質は都会的(清潔、簡素美)で、親しみやすいんだけど、どこか繊細・・・・。  そんな感じのする音楽だと思うんですよね~。  少なくとも衣食住には足りていて、読書や音楽を楽しむ余裕もあって、「小さな幸せ」を大切にしている人たちのための音楽、そんな雰囲気の曲だと思うんですよ。  あれ??  これってどこか今の KiKi の生活に似ているかも・・・・。  一応都会に住んでいて、そこそこ清潔で、派手な装飾品とは無縁だけどそこそこインテリアにも統一感があって、ブランド物とは無縁だけど必要な機能を果たす物には困っていなくて、衣食住には足りていて読書や音楽を楽しむ余裕もあって・・・・・。

KiKi はね、シューベルトの室内楽ってすご~く現代的だと感じることがあるんですけど、それってこういうことだったのかもしれません。  とっても都会的で、環境音楽っぽい側面もそこそこあって、それでいてどこかプライベートな雰囲気も漂っていて、更には深刻になりすぎない・・・・そんな感じ。  この曲もとっても素敵な曲だと思うので、是非皆さんに聴いていただきたいなぁと思います♪  楽器の数も多いからそこそこ音の厚みもあるしね(笑)


追記
このエントリーは2006年10月1日、丘さんのブログの関連記事に、2007年1月6日、yurikamomeさんのブログの関連記事に TB させていただきました。


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