落ちこぼれ会計人の Music Diary
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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 Op. 30
KiKi はこの記事でもちょっとお話したようにキーシンの大ファンです。  彼のテクニックもさることながら、彼のピアノの鳴らし方、歌い方には満足しなかったことがない・・・・と言っても過言ではないくらい。  他のピアニストの来日公演に際しては常に懐具合と相談しながらあれやこれや考えた末に聴きに行くことが多いのですが、彼の来日公演だけは万難を排しても、借金をしてでも(?)聴きに行くことにしています。  (← まぁ、追っかけみたいなものだと思ってやってください ^^;)  そんなキーシンの数多ある CD の中で KiKi の1番のお気に入りがこのラフマニノフのコンチェルトです。  録音状態は必ずしもよいとは言えない CD なんですけど、この曲の魅力をここまで引き出しているピアニストはいないんじゃないかしらと思っているんですよね。  作曲者自らが弾いている盤、アシュケナージ盤、アルゲリッチ盤、ホロヴィッツ盤 etc. etc. 、生演奏も色々聴いてきたけれど、この演奏に勝る演奏には未だに出会ったことがありません。  と言うことで今日の KiKi の BGM はこちらです。

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 Op. 30
RCA BVCC-633 演奏:キーシン(p)、小澤征爾指揮 & ボストン響 録音:1993年1月

Kissin_Rachmaninoff_PCon.jpg


ああ、これでもう少し録音がよければねぇ・・・・。  ライブだからこれが当時としては精一杯だったのかなぁ・・・・。  いや、そんなはずはないよなぁ・・・・。  同じ時期のライブでももっと音のいい演奏はいっぱいあるもんなぁ・・・・。


第1楽章 アレグロ・マ・ノン・タント
オケの序奏についでややゆっくりめのピアノの語りかけ、ここから既にキーシンは彼独特の世界を作りあげていることにまず驚嘆!!  淡々とした中に潜む悲愴感。  切々と何かを訴えるかのような語り口。  その後のアルペジオの波にこめられた情念。  初めて聴いたとき、このアルペジオで背中にゾクゾクっという感覚が走り抜けました。  軽やかで叙情的な中間部のピアノの囁きの何と美しいことか!!  内省的なんだけど、その後に続く展開部に自然に流れていきます。  自然に流れていった先の情念の渦がまた凄いんだけど・・・・。  そして火花を散らすようなカデンツァ!!  これがキーシンのピアニズムです。  

第2楽章 アダージョ
木管楽器の音色がとっても印象的な第2楽章。  哀愁味を帯びた甘美な歌の世界です。  そんな中でピアノは生気に溢れ、溌剌としています。  そして曲が進むにつれ音楽は水晶のようにきらめき・華麗さを増していきます。  キーシンの硬質クリスタルのようなピアノの音色がとってもよく似合います。  そしてそのまま次の楽章に流れ込みます。  

第3楽章 アラ・ブレーヴェ
このあたりまでくると気分は「もうどうにでもして!」っていう感じ(笑)。  いや、マジで KiKi はこの演奏ってかなりエロティックな演奏だと思うんですよね ^^;  で、力強くて勇壮な第一主題はちょっと祝典風。  怒涛のようにあふれ出てくるピアノの音色にはクラクラきちゃいます。  これに続く第二主題はとっても抒情的。  終盤ではちょっと第1楽章を回想したりもして、サービス精神も旺盛です。  そして「これでもか!  これでもか!!」と責めたてるかのような圧倒的なピアニズムのうちに幕。  

ぶらぼぉ~!!!

ああ、できることならこの演奏は生で聴きたかった・・・・。  この拍手喝采している人たちはなんという幸せ者だろう。  そうそう、あまり触れなかったけれど小澤のサポートも申し分なく、キーシンのピアニズムとは絶妙のバランスでオケをリードしています。

因みにこの CD、この後には同じくラフマニノフのヴォーカリーズ(アラン・リチャードソン版)、前奏曲 Op. 23-2、リストのスペイン狂詩曲、シューマンの献呈(リスト編)が入っていますが、これらの演奏もキーシンのピアノの魅力を余すところなく伝える素晴らしい演奏です。  ああ、これで今晩も幸せな気分のままお布団に入ることができそうです。

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