落ちこぼれ会計人の Music Diary
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ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第15番 Op. 132
KiKi がよく訪問させていただく DokuOh~独墺系クラシック音楽~ さんが4月26日付でこのベートーヴェンの弦楽四重奏曲第15番を取り上げられていらっしゃいました。  そのエントリーにちょっと共感して、今日の KiKi の BGM はこちらです。  外は雨だし、こういう日はこういうしっとりとした室内楽がよく似合う・・・・なんちって・・・・ ^^;  KiKi はベートーヴェンの弦楽四重奏全集の CD は3セット持っているんだけど、今日は DokuOh さんに敬意を表して、同じズスケQの CD を選びました。

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第15番 Op. 132
Schallplatten TKCC-70657 演奏:ベルリン四重奏団(ズスケQ) 録音:1977年4月

CD16_2.jpg



この CD は10年くらい前に KiKi が弦楽四重奏に目覚め始めた頃に購入したものです。  購入の決め手はズバリお値段 ^^;  まだまだ弦四の世界にのめり込めるかどうかよくわからなかった時期で、でもベートーヴェンの弦四の全集を揃えたくて、それまで単発で1,2枚持っていたバリリで全部を揃えるにはお金がチト足りなかった時、たまたまシャルプラッテン発売20周年記念ということで徳間が出した7枚分売のこの CD が1枚1,000円(税抜き)でした。  何回も何回も聴き返したこの CD。  KiKi にとってはベートーヴェン弦四のスタンダードとなってしまいました。  その後世評の高いアルバンベルクSQ の CD なども購入したのですが、何となくいつもこの演奏に戻ってきてしまいます。  

ズスケSQ の演奏に対する KiKi の評価は過度なロマンチシズムに走りすぎることのないカルテットというもの。  音色はちょっとモダンなんだけど、そこかしこにちょっと懐かしい古きよき時代の優雅さを漂わせているカルテットだと思います。  個人的にはかなり聴き易い演奏じゃないかと思うんですがいかがなものでございましょうか?

まあ、それはさておき、DokuOh さんがエントリーの中で仰っている「自分のお葬式で流してもらいたい音楽」っていうのはクラシック音楽好きの人間なら1度と言わず、ふとした折に考えてしまうテーマじゃないかと思うんですよね。  KiKi も「モツレク」から始まりフォーレ、ドヴォルザーク、デュリュフレのレクイエム、DokuOh さんと同じこのベートーヴェンの弦四の第3楽章、バッハのカンタータ BWV 639 「主イエス・キリストよ、われ汝によばわる」とか、まあ様々な変遷を辿って現在に至っています。  これからも新しい音楽に出会って思わず涙ぐむような感銘を受けたら、「ああ、この曲で送られたい・・・・」と思うんじゃないかと・・・(笑)。

今回 DokuOh さんのエントリーに触発されて、久しぶりにこの曲を聴いてみようと思ったわけですが、そういう気持ちになった理由は同じこの曲を「自分のお葬式で~」と考えたことがあるというその親近感もさることながら、同時にエントリーの中で触れられている京都太秦の広隆寺に安置されている弥勒菩薩半跏思惟像について書かれている文章に、とても親しいものを感じたからです。  KiKi がこの仏像と出会ったのは小学校3年生の春休みだったんだけど、KiKi は DokuOh さん同様この像の前で動けなくなってしまいました。  幼心に感じたこの像から漂う気品、優しさ、安堵感に圧倒されました。  先を促す父親に無理を言ってこの像の前で過ごした1時間弱の時間は今でも KiKi の心のず~っと奥の奥、いざって言うときにしか開かない扉の中に大切に大切にしまいこんであります。  あの時、この像に出会っていなければ現在の神社仏閣・仏像好きの KiKi はいなかったと思うんですよね。  (余談ですが、その後 KiKi は仏壇に妙な執着を感じていた時期がありました。  変な小学生ですよね~ ^^; )

そういう意味では KiKi は続編がアップされるのを半端じゃなく楽しみにお待ち申し上げております。 > dokuoh さん。

さて、ではこの曲のお話を・・・・。  

第1楽章 アッサイ・ソステヌート ~ アレグロ
重厚なチェロの響きでまずノックダウン。  これですよ、KiKi が魅せられたチェロはこれ!!  チェロの低音に積み重ねられていく弦の響きはとっても印象的。  第2ヴァイオリンが歌う次のテーマも美しい旋律美の音楽。  とってもベートーヴェンらしい音楽です。

第2楽章 アレグロ・マ・ノン・タント
流れるような旋律美にまず息をのみます。  そして中間部の響きの何と深いことか!!  ちょっとバグパイプを思い起こすような響き・・・。  弦四を聴いているということをしばし忘れてしまいます。

第3楽章 モルト・アダージョ ~ アンダンテ
(病気が治った者の神に捧げるリディア調の感謝の歌)
こんなに深い祈りはあるんだろうか??  単純で清澄、そして厳か・・・。  でもただの祈りじゃなくて、心の奥底から湧きあがってくる生命力のようなものを感じます。  繰り返される感謝の歌が静かなコーダに吸収されていくとほぉっとため息1つ。  ああ、自分は生かされている・・・・そんな想いに満たされます。  ああ、神様♪  そんな気分。

第4楽章 アラ・マルチア・アッサイ・ヴィヴァーチェ
一転して明るい行進曲・・・・っていう感じ。  でもその後に続く短調の主題はとっても歌唱風・・・というかレチタティーヴォ風。  そして速度を変えながらあれよあれよという間に終楽章へそのまま突入。

第5楽章 アレグロ・アパッショナート
一説によればこの楽章はもともとあの第九の終楽章用に着想されたものなのだとか・・・・。  どおりで・・・の豊かで雄渾な楽想の音楽です。  簡素なんだけど、力強い音楽♪  「ベートーヴェンを聴いた!!」っていう感じです。


この音楽に何らかの影響を受けちゃったのかな??  外の雨が降り止んだみたい・・・・(笑)。  音楽の力はすごいなぁ・・・・(← 違うって!!>自分)

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