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パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第4番
あのリストがパガニーニのヴァイオリン演奏を聴いて「私はピアノのパガニーニになるのだ!」と言ったなどとまことしやかに囁かれていますが、その時にリストが聴いたとされているのがこのパガニーニのヴァイオリン協奏曲第4番です。  KiKi は長らくこの曲をグリミュオー盤で聴いていました。  グリミュオーと言えばパガニーニの死後、100年以上たってからこの曲の蘇演を成功させたヴァイオリニストです。  (1945年11月7日パリ、ガリーニ指揮のラムルー管弦楽団と共演)  彼の演奏には何の不満もなかったし、この曲にはず~っと彼の演奏で慣れ親しんできた KiKi なのですが、今日は別の CD でこの曲を味わってみたいと思います。  因みに現在パガニーニのヴァイオリン協奏曲は6曲が知られていますが、その中で KiKi が1番好きなのがこの第4番です。  現在恐らく最も有名で演奏される機会も録音も多い第1番やリストのピアノ曲「ラ・カンパネラ」の元歌の第2番も決して嫌いじゃないんだけど、聴いていて KiKi に1番しっくりくるうえにちょっとヤミツキになっちゃうのがこの第4番です。

パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第4番
DG POCG-3544 演奏:アッカルド(vn)、デュトワ指揮 & ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1975年1月

CD14_2.jpg



因みにこれまでの KiKi の愛聴盤はこちらです。
PHILIPS PHCP-9333 演奏:グリミュオー(vn)、ベルージ指揮 & モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団 録音:1972年5月~6月

CD15_2.jpg


この曲はね~、聴くたびに KiKi は「若くて瑞々しい可憐な少女」を思うんですよね。  特に第3楽章の陽気で軽快なロンドなんかを聴いていると民族衣装に身を包んだ可憐な少女が夢中になって踊っている姿を連想してしまうんです。  あ、ちょっと先走り・・・・。  まずは第1楽章から1つ1つ聴いていきたいと思います。

ちょっとどこかで聴いたことがあるようなロマン的な悲愴感が漂うような、それでいて堂々とした風格の溢れる第1主題。  のっけからこの曲の世界にグイグイと惹きつけられます。  そして、それに続く第2主題はあくまでも甘く、あくまでも抒情的・・・・。  これこそが歌うヴァイオリンです!!  それにしても、アッカルドの名前はパガニーニと切り離しては語れない、そんな人ではあるけれどこの音色の素晴らしさは何なんだ??  デュトワのサポートも素晴らしい!!  身の回りに散らかっている雑然と積まれた本やら CD、ついでにその辺りにうっすらと見え隠れする埃のようなものは全く目に入らなくなり、思わず天を仰ぎ見たくなるような陶酔感!!  ああ、幸せ♪ (← でも、掃除しろよ!っていう感じ・・・・ ^^; )

そしてアダージョ・フレビーレ・コン・センティメントの第2楽章。  葬送的に、そして感情をこめてと指示されているとおり、もの悲しげな短い導入部に続くのが甘く慰めるような、はたまた夢見るようなヴァイオリンのこの上なく甘い旋律です。  ヴァイオリンの音色が心と身体のすみずみまでしみ渡っていくようで、恍惚としていきます。  あれ?  ここはどこ??  ひょっとして桃源郷???  そんな気分です。  そして転調した中心部ではドラマチックなクライマックスが予感され・・・・。  でも、最後はまたあのヴァイオリンの美しいアリアが回想され、身体がフワフワっと浮き上がるかのよう・・・。  ああ、せせこましい現実なんてもうどうでもいいや・・・なんていう気分。(← まずい、まずい ^^;)

そしてロンド・ガランテの最終楽章。  短調の曲のはずなんだけど、豊かな旋律美を誇るこの楽章は何となく快活で元気(笑)。  ちょっと「ラ・カンパネラ」を彷彿とさせる部分もあります。  途中、唐突に訪れる休止の後、トランペットがファンファーレをかき鳴らし、それに呼び寄せられたかのようにフルートが表れ、独奏ヴァイオリンとのどかなデュエットを歌い始めます。  このあたり好きだなぁ・・・・。  何となく鳩時計とかギミックおもちゃとかメリーゴランドなどを思い起こし、幸せな気分に満たされます。  そしてまだロンド主題に戻り、最後はアルペジオと半音階的上昇で一気に高みに駆け上ります。

いや~、何度聴いてもいい!!  いいものはいい!!  この曲、どうしてもっと取り上げられないんだろう??  まあ、メチャクチャ難しそうな曲だけど・・・・ ^^;  それにしてもソロ・パートとオケ・パートの楽譜が100年以上も離れ離れだったなんて信じられない!!!  2つの楽譜を合体させることに労力を惜しまなかった人々に感謝です。

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