落ちこぼれ会計人の Music Diary
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ブルックナー 交響曲第7番
今週末に迫ったクラシックブログ共同企画「勝手に**の日 - 聖金曜日には、“受難曲”」の準備(?)で、フ~フ~言っている(??) KiKi ですが、そんな中で急に聴きたくなってしまったのがブルックナーの交響曲です。  名演の誉れ高いフローリアン・ライブ。  実はこの CD、だいぶ前に購入したのですがまだ2回しか聴いたことがなかったんですよね~。  

ブルックナー 交響曲第7番(ハース版)
Victor VDC-1214 演奏:朝比奈隆指揮 & 大阪フィルハーモニー交響楽団 録音:1975年10月

Bruckner_Symp7.jpg


実は KiKi はブルックナーの7番に関しては CD を4枚(!)持っていて、1番最初に聴いたのがアルテノヴァのスクロヴァチェフスキ盤(ノヴァーク版)でこれがスタンダードなんですよね。  その後、この朝比奈のフローリアンライブと都響との演奏(朝比奈10回目の録音)、そして NAXOS のティントナー盤と買い集めてきたんですが、実はこの名演名高いフローリアンライブにはさほど感銘を受けたことがないんですよ ^^;  いえ、もちろんいい演奏だとは思うんですよ。  第2楽章までの崇高さはこれまで聴いたことがないほど美しいとも思います。  でもね、KiKi にとって1楽章は決して「祈り」の音楽じゃない(どちらかと言うと自然賛歌だと思う)し、第3楽章以降はもっと彫りが深い真理を抉るような音楽であって欲しいのですよ。  もっともこれは演奏というより録音のせいなのかもしれないのですが・・・・。  (余談だけどどうも KiKi は Victor の録音とは性があわないみたいです ^^; )  もともと KiKi が都響のファンだということもあるのかもしれないけれど、実は KiKi は同じ朝比奈さんの演奏だったら都響盤(2001年ライブ盤)の方がオケの精度・音楽の完成度という意味では上なんじゃないかと思えて仕方ないんですよね。  

ブルックナー 交響曲第7番(ハース版)
fontec FOCD9158 演奏:朝比奈隆指揮 & 都響 録音:2001年5月

Bruckner_Symp7_2.jpg


でもこれら2つはレギュラープライス盤だから、ある意味では良くて当たり前、イマイチだとちょっと腹立たしいって言う部類の CD なんですよ。  でね、上記の2枚はまあ及第点(← メチャクチャ偉そうだなぁ ^^;)ではあるんだけど、「おお!」っていう感じはしないんですよね。  で、 KiKi が「おお!」って思えたこの曲の CD は何故か廉価盤ばかりだったりするんですよね。

ブルックナー 交響曲第7番(ノヴァーク版)
ARTENOVA 74321 27771 2 演奏:スクロヴァチェフスキ指揮 & ザールブリュッケン放送交響楽団 録音:???

Bruckner_Symp7_3.jpg


この CD は確か800円くらいだったような記憶があるんだけど、そういう意味でさほど期待しないで聴いたということも手伝ってか、ぶっ飛びましたね~。  1楽章は KiKi 好みの大らかな自然賛歌。  まるでスイスの高原がぱ~っと目の前に広がったかのような清々しさです。  2楽章の深い嘆きと祈りはとても真摯な演奏で無信仰の KiKi であってさえも神の存在を信じたくなってしまいました。  3楽章の宇宙を表すような広大な音楽は朗々と鳴り響き(でもわざとらしさはない)、4楽章のブルックナー節とワーグナー節の対比はくっきりはっきりでこれぞフィナーレという終わり方に思わずふ~っとため息が出てきちゃいます。  スクロヴァチェフスキのリード、そして音楽の構築性は見事というほかなく、心のこもった合奏の響き(弦も管も飛び出しすぎず、控えめすぎずで素晴らしい!)は、聴く者をブルックナーの深遠な世界に自然と導いてくれちゃう・・・そんな音楽なんです。  廉価盤大好きの KiKi だけどこの CD に関しては「あんなに安くて良かったんだろうか??」と申し訳なくさえ思えちゃった、そんな満足度120%の CD です。  (因みに KiKi はこの CD を購入したとき、一緒に8番も購入したんだけどこちらもこの7番に負けず劣らず素晴らしいです。)  

で、もう一枚が NAXOS のティントナー盤。  これは世間の評判があまりにも良かったし、お財布に優しい NAXOS なのでブルックナー全集を作るためにフルセットで購入しました。

ブルックナー 交響曲第7番(ハース版)
NAXOS 8.554269 演奏:ティントナー指揮 & ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団 録音:1997年5月

Bruckner_Symp7_4.gif


こちらも購入した時点では1,000円ぐらいの CD でした。  この CD も合奏が自然でとても聴きやすいと思います。  しかもすべてのパーツパーツがすご~くクリアに聴こえてくる録音なんですよね。  上のスクロヴァチェフスキ盤がノヴァーク版なのに対しこちらはハース版です。  個人的にはハース版の方が好きなので、これも手に取ることが多い CD です。  そう、言ってみれば KiKi のノヴァーク版のスタンダードがクロヴァチェフスキ盤でハース版のスタンダードがティントナー盤っていう感じでしょうか?  この演奏は特に4楽章が素晴らしいと思うんですよね。 このフィナーレには他の演奏では聴けない雄大さ、彫りの深さがあると思います。  弱音と強音の対比も素晴らしいです。

今日のエントリーはまるで聴き比べみたいになってきちゃったなぁ・・・ ^^;


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