落ちこぼれ会計人の Music Diary
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アルバム「神童キーシン~」
昨日、予約してあった CD のピックアップに HMV に行ったところ、キーシンの新譜(というほど新しくもないけれど・・・)「キーシン / ロシアン・アルバム」(RCA) が目に留まりました。  KiKi は「今」のピアニストの中で応援している人が3人いて、その筆頭格がこのキーシンなので、一時期はキーシンの録音したものだったら即買いしていたんだけど、最近は HMV のセールを待って購入するようになってしまいこの演奏は残念ながらまだ聴いていません。  でも、その CD を手にとって眺めているうちに何となく KiKi とキーシンの出会いの頃が懐かしくなってしまいました。  と言う事で、今朝は CD ラックの奥の奥から引っ張り出してきました、この CD。  (KiKi の CD ラックでは奥と手前2列に CD が並べてあるので、奥の CD を取り出すためには手前の CD をいったん全てどかさなくちゃいけないんです。)

CD タイトル:神童キーシン チャイコフスキー・コンクール・オープニング・セレモニーで弾く

プロコフィエフ ピアノ・ソナタ第6番 Op. 82 &
ラフマニノフ 練習曲「音の絵」 Op. 39 より 第2曲、第6曲 &
スクリャービン 4つの小品 Op. 51 より 第1曲「たよりなさ」
スクリャービン 8つの練習曲 Op. 42 より 第5曲
ビクター VDC-1167 演奏:キーシン(p) 録音:1986年6月

CD6_2.jpg


↑ お天気が悪いので写真がブレちゃいました ^^;

当時15歳のあどけなさが残る少年の卓越したリズム感、あまりにも繊細なタッチ、打鍵の鋭さ、そして何より曲に秘められた美を引きずり出す表現力に舌を巻き、「ああ、音楽の道に進まなくて良かった・・・・。」(← っていうのは言いすぎですが ^^;)と KiKi を打ちのめしてくれちゃった演奏を久々に聴いてみたくなりました。  (彼の天才を示す CD は他にも、例えば彼が12歳の時に録音したショパンの協奏曲のライブ盤 ↓ などもあるのですが、KiKi が最初にキーシンと出会ったのはこっちのチャイコン・オープニングセレモニーの演奏の方だったので今日はこっちでいきたいと思います。)

Kissin_Chopin_Concerto.jpg



いや~、本当に久しぶりに聴いたのですが、やっぱりすごいわ~。  このときのチャイ・コンに参加したコンテスタントたちが「明日からのコンクールに出場するのが馬鹿らしくなっちゃった。」とか「あの神童はコンクール事務局の自分たちへの面当てか?」とぼやいちゃった気持ちがよくわかります。  これは少年の演奏じゃありません。  どう聴いてもヴィルトォーソの演奏です。  

プロコフィエフのこのソナタの1楽章 & 終楽章なんて譜読みしているだけで頭が痛くなってきちゃうようなシロモノで、四苦八苦の末ようやく音型のイメージが掴めたつもりになって、でも弾いてみると今度はリズムがうまくとれなくて混乱してきちゃって自滅への道をまっしぐら~(笑)っていうような曲(KiKi にとっては・・・ですが)なんだけど、キーシンは正確にリズムを捉え、無機質といってもいいような澄んだ音 & 驚異的なテクニックで聴くものを圧倒します。  でも決してテクニックだけで押し捲っているというわけでもなくて、歌うべきところは歌っているのが凄い!!  「やっぱり天才っているんだなぁ、参りました!」と思わせてくれる演奏です。

惜しむらくは第3楽章の緩徐楽章。  ロシア的な叙情を謳い上げるこの緩徐楽章がやや固めに聞こえました。  この楽章は叙情性と全音階進行的な音色 & 転調によるちょっとした不気味さみたいなものがないまぜになっているところがプロコフィエフらしいところだと思うんだけど、KiKi の耳にはその不気味さみたいな部分が抑え気味に聞こえました。

ラフマニノフは文句なしの演奏だと思います。  KiKi はキーシンの弾くラフマニノフって好きなんですよね~。  それにね、この練習曲集は KiKi の大のお気に入りなんです。  だいたい「音の絵」っていうタイトル自体がすっごくいいと思うんですよね鍊。  「音色」という言葉のもっとず~っと先の行き着いたところにあるのが「音の絵」。  そんな感じ・・・・(笑)。  ラフマニノフのやや粘着質気味のロマンチシズム(笑)全開の演奏だと思います。  曲集のタイトルに違わぬ「色彩感のある演奏」だと感じました。

そして最後はスクリャービン。  実は KiKi はピアノ弾きでありながらスクリャービンってあんまり縁がなくて、この CD を購入した頃にはホロヴィッツの選集ぐらいしか聴いた事がなかったんですよね。  ホロヴィッツのピアノも音色という意味では他の追随を許さないようなピアニストだったと思うんだけど、キーシンのスクリャービンにはホロヴィッツとは又異なる、何て言うか「現代的な叙情的音色」とでも言える様な何か(← これをちゃんと言葉で表せるようにならないとダメなんだろうなぁ ^^;)があると感じました。  もっともそれは録音技術の差なのかもしれませんが・・・・。

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