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フォーレ ピアノ五重奏曲第1番 & 第2番
今日はあまりぱっとしないお天気ですね。  こういう今にも泣き出しそうな空模様の日は、思いっきり明るい曲か逆に自虐的なまでに泣きたくなっちゃうような曲か、その両極端から選曲することが多い KiKi なのですが、このBlog 用に選んだ今日の1曲は後者です(笑)。  

フォーレ ピアノ五重奏曲第1番 Op. 89 &
フォーレ ピアノ五重奏曲第2番 Op. 115
ERATO WPCS-10978/9 演奏:ユボー(p)、ヴィア・ノヴァ四重奏団 録音:1970年4月

Faure_Chamber_2.jpg


これはある意味では KiKi のとっておきの音楽なんですよね~。  よく「100の質問」などに「もしも無人島に流されるとして、1つだけ○○を持っていけるとしたら何を持っていく?」というような質問があるけれど、KiKi の CD 編は間違いなくこの1枚です(それぐらいとっておき & ふぇいばりっと♪)。  もっともあの質問の CD編 だとか DVD編 を見るたびに KiKi は思うんですよね。  「無人島でどうやって再生機の電源を入れるんだ?」って。(笑)  

話をこの曲に戻しましょう。  KiKi は全ての音楽の中でもフォーレの後期の室内楽は本当に好きで、若かりし頃に LP で何度も何度もそれこそ擦り切れそうになるまで聴いて感銘を受けたのがこのユボーの演奏でした。  でも、CD の時代になってからこのユボー盤にはなかなか出会えずにとても寂しい思いをしていたのですが、数年前にワーナーからフランスもののシリーズが一挙に廉価盤(BEST+BEST シリーズ)として発売されその中に懐かしいこの演奏がラインナップされていました。  で、迷わずお買い上げ~♪  因みにこの BEST+BEST シリーズ(フランス近代音楽のエスプリ)は20枚ぐらいのシリーズで発売されたんだけど、その時に一挙に15枚ぐらいまとめ買いをしちゃったんですよね♪  その CD たちは今では KiKi の大切な愛聴盤として CD ラックの手前にど~んと陣取り、大活躍してくれています。  決してジャケ買いをしたわけじゃないんだけど、ジャケットの画も素敵でしょ。  


この CD は2枚組の CD で、1枚目の CD にはピアノ四重奏曲第1番と第2番が、そして2枚目にこのピアノ五重奏曲2曲が収録されています。  そして KiKi の大のお気に入りは第2番ハ短調です。

以前どこかで KiKi はどちらかというとヴァイオリンの音色が苦手だということをお話したことがあると思うのですが、この作品の主役はヴィオラとピアノです。  (そこがそもそも KiKi のお気に入りの原点かも ^^;)  1楽章冒頭から切々と流れるヴィォラの主題はあまりにも美しく、歳を重ねると共に忘れかけてしまっている、でも心の奥底で燻っている情熱・・・のようなものを思い起こさせてくれます。  続く2楽章の若々しい音楽。  これがフォーレの晩年作であることを忘れかけます。  

そして KiKi が愛してやまない3楽章。  これはもうどんな言葉を書き連ねても嘘にしか聞こえないほど、美しくやるせない・・・・。  穏やかさの中に潜む大きな変化が胸の中をぐちゃぐちゃにかきまわしてくれちゃう、そんな感じ(笑)。  最後の音の余韻が残る中、この曲を、この演奏を聴くことができただけでも幸せだと深々とため息が出てしまいます。

天国のように夢幻的でありながら、すかっと晴れ上がった秋空のように明晰な音楽。  KiKi はこの音楽ほど静謐という言葉が似合う音楽はないと思っています。  「ああ、こんな音楽を聴いた直後は他の音は一切受け入れたくない・・・・。」  そんな気分になってしまいました。


追記:
このエントリーは2006年5月11日、ダンベルドアさんのブログの関連記事に、2006年5月25日にはうるるさんのブログの関連記事に、2006年11月3日にクラシック音楽ブログ共同企画「勝手にフォーレの日」と Niklaus Vogel さんのブログの関連記事に TB させていただきました。


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この記事に対するコメント

こんにちは、Niklaus Vogel さん。  コメントと TB をありがとうございます♪

この曲、本当に素晴らしいですよね~。  KiKi にとってもフォーレの最高傑作はこの曲です。  何となくバタバタしているうちに「勝手にフォーレの日」が過ぎちゃっていたのですねぇ・・・・ ^^;  KiKi もこれからフォーレの音楽を何か聴いて、遅ればせながら「勝手に~エントリー」をしあげたいと思います。
【2006/11/03 12:22】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]

フォーレ ピアノ五重奏曲第2番 Op. 115
KiKiさん、こんばんは!
今日の「勝手にフォーレの日」、上記の第2番を取り上げたのですが(私にとってのフォーレの傑作とは、この曲でありこの演奏です)、garjyuさんの日記を読んでいて、この日記に辿り着きました。既にKiKiさんがこの録音の魅力をすべて明確に語られていらっしゃいました!
失礼ながらTBさせていただき、追記としてご紹介させてくださいm(_ _)m
【2006/11/01 23:11】 URL | Niklaus Vogel #- [ 編集]

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フォーレ ピアノ五重奏曲第2番ハ短調 作品115

miwaplanさんとgarjyuさん主催による「勝手に**の日」、今回のテーマはフォーレです。私にとってフォーレは孤高の室内楽作曲家。このイメージを植えつけた録音は、ERATOのジャン・ユボーのピアノ、ヴィア・ノヴァ四重奏団による演奏です。この出会いから20年近く経っ... 音楽鑑賞雑記帳【2006/11/01 23:10】
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