落ちこぼれ会計人の Music Diary
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ブラームス クラリネット・ソナタ第1番 Op. 120-1
何だか急に冷え込んできたような気がしますねぇ。  それとも KiKi は今日ちょっと風邪気味なので、寒気がしているだけなのかなぁ???  今朝から何となく背筋がぞくぞくして、ニットのセーターを着込んでいるにもかかわらず、全然あったかい気分にならないのですよ。  そしてそれに輪をかけるかのように窓の外の空はど~んよりしちゃって、いつ泣き出してもおかしくないような雰囲気が漂っちゃっています。  実は KiKi は寒さにはめっぽう弱くてね~。  その昔、とある会社にお勤めしていた頃同僚に東北出身の女性がいたんだけど、冬になると彼女と KiKi では確実に着込んでいる衣服の枚数が1~2枚は違っていたんですよね。  KiKi の目には薄着にしか見えない彼女。  そんな彼女に何度尋ねてみたことでしょうか。





「ねえ、そんなんで寒くないの??」





でもそんな KiKi への彼女の返事は・・・・・と言えば





「全然♪  逆にそんなんで暑くないの??」





やっぱり幼い頃からの鍛え方の違いなんでしょうか???  温暖な気候で有名な静岡県育ちの KiKi には信じられない問答でした。  ま、てなわけで今日は昨日に引き続き、ブラームスの晩年の傑作を聴いてみたいと思います。  今日のように空が重~くたれこめている日には無性にブラームスの枯れた響きが欲しくなる KiKi なんですよね~。

ブラームス クラリネット・ソナタ第1番 Op. 120-1
Camerata CMCD-15063 演奏:ライスター(Cl) & レヴィン(p) 録音:1980年5月

Brahms_ClarinetSonata.jpg




この曲、ブラームスが晩年に出会ったクラリネット奏者ミュールフェルトのみごとな演奏に霊感を得て作曲された彼の最後の室内楽作品として、クラリネット奏者の大切なレパートリーとして現代に伝えられています。  シンプルなクラリネットとピアノだけで奏でられる響きは「枯淡」という言葉がもっとも似合うんじゃないかしら??  有名なクラリネット五重奏曲の影にちょっと隠れがちな音楽だけど、KiKi は結構好きなんですよね~。

もっともこの曲はヴィオラ版に編曲されたものもあって、ヴィオラの音色が大好きな KiKi はクラリネット版よりもヴィオラ版についつい手が出ちゃう傾向があって、このCDを引っ張り出してみたのは本当に久しぶり♪なんですけどね。  

第1楽章、アレグロ・アパッショナート
アパッショナート(熱情的に)とは言うものの、ブラームスがこの曲にこめた熱情はやはり老境の熱情なんですよね~。  内に秘めた埋火みたいな、内部ではそれなりに激しく燃えているんだけど、それ以上でもそれ以下でもない、そんな熱情。  どことなく寂しさを湛えたような熱情。  それだけに聴いている者の胸に切々と訴えてくるものがあるのです。

第2楽章、アンダンテ・ウン・ポコ・アダージョ
クラリネットの流麗な歌とそれにそっと寄り添うかのようなシンプルなピアノの響き。  これぞブラームス!という音楽世界が形作られます。  透明感のある音楽で、疲れた心をそっと癒してくれる、そんな曲だと思います。

第3楽章、アレグレット・グラツィオーソ
優雅な舞曲風の音楽です。  甘さにほんのちょっぴりブレンドされたかのような悲しみが胸を打ちます。

第4楽章、ヴィヴァーチェ
ここがまたこれぞブラームス!っていう感じ。  激しさと寂しさと歌謡性の調和がたまらない音楽です。  仲間の中にいる時は軽快で無邪気を装っているんだけど、仲間から離れて一人ぼっちになった瞬間にハラリと流す一筋の涙・・・・・みたいな感じがするんですよね~。  慟哭でも嗚咽でもないんです。  自分でもよくわからないけれど、ふと気がつくと止めようがなく流れている涙・・・・みたいな風情なんですよね。

う~ん、やっぱり KiKi はブラームスの音楽はあんまり大仰じゃない作品のほうが好きみたいだなぁ・・・・。  交響曲やコンチェルトも決して嫌いじゃないんだけど、やっぱり室内楽の方が共感できる部分が多いような気がします。

  
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この記事に対するコメント
TBありがとうございます♪
こんにちは、yurikamome さん。  コメントと TB をありがとうございます♪

>晩秋の枯れた佇まい用の音楽でしょう。

巧いことを仰る!!  まさにそんな感じですよね~。  でもね、KiKi にとってのブラームスの第一印象はその「晩秋の枯れた佇まい」だったりするんですよね~(笑)
【2006/12/03 09:47】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]

ブラームスの室内楽♪
こんにちは、dokuoh さん。  コメントありがとうございます♪

ホント、ブラームスの室内楽の似合う季節になってきましたv-343  クラリネット・ソナタ、確かに渋いかも~ ^^;  でもね、この渋さがエエのですよぉ~(笑)  クラリネット・トリオもいい曲ですよね~。  KiKi はね、木管の特に縦笛系の楽器の音色は理屈抜きに好きなんですよね~。  中学時代、結局入部はしなかったんだけどブラバン入部を考えていた頃、やりたかった楽器は第1候補がオーボエで(でも KiKi の通っていた中学の当時のブラバンにはオーボエパートは存在しなかった!  だから入部しなかったとも言えるんだけど・・・・ ^^;)第2候補がクラリネットでした。    
【2006/12/03 09:44】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]


これもブラームスの晩年の名曲。晩秋の枯れた佇まい用の音楽でしょう。
若い頃の元気のいいライスターの録音でTBします。
【2006/11/27 17:37】 URL | yurikamome122 #- [ 編集]

渋いですね
こんばんは。
晩秋から初冬にはやはりブラームスの室内楽がいいですね。
それにしてもブラームスのクラリネット・ソナタとは渋いですね。私もこの曲が好きでたまに聴きます。愛聴盤はシフリンです。ブラームスの残したクラリネットの曲は名曲ばかりで、一番マイナーなクラリネット・トリオも好きだったりします。
【2006/11/26 21:22】 URL | dokuoh #TquaeRfg [ 編集]

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ブラームス作曲、クラリネット・ソナタ第1番

 なんといってもすごいのは松坂、「西武60億満額の笑み」なのだそうですよ。西武は笑いが止まらないのだろう、というかもう昨日の時点で発表は控えるといいながら笑い出したくて仕方がなかったに違いない。 それにしても60億!!。よくレッドソックスもピークを過ぎた松 yurikamomeの『祝.「鎌倉スイス日記」復活。ああよかった』【2006/11/27 17:35】
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