落ちこぼれ会計人の Music Diary
今日の KiKi の BGM はこんな感じ・・・・
初めてのお客様へ

この Blog について

ランキング他

この Blog は以下の3種類のランキングに参加しています。  もしよろしければポチっと押してやってくださいませ♪  ランキングで一喜一憂することはありませんが、声援をいただけると励みになるのは否定できません。 

にほんブログ村 クラシックブログへ

音楽ブログランキング

banner_blogrank.gif


KiKi が参加しているブログ村のトラックバックテーマです。  関連する記事を書いたらここに TB を送っています。  皆さんも参加してみませんか

にほんブログ村 トラックバックテーマ 何てったって室内楽へ
何てったって室内楽

にほんブログ村 トラックバックテーマ 勝手に**の日へ
勝手に**の日

にほんブログ村 トラコミュ リヒャルト・ワーグナーへ
リヒャルト・ワーグナー

最近の記事

今週ご紹介した CD

今週ご紹介したソフト



















月別アーカイブ

10  01  12  07  06  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  01 

カテゴリー

Amazon

Amazon 室内楽のオススメ CD




ニーベルングの指環



リンク

タグリスト

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TOP
ブラームス チェロ・ソナタ第2番 Op. 99
先日のアバド・ルツェルン管演奏会でブルネロのチェロにノックダウンされてしまった KiKi。  そうなるとどうしてもブルネロの他のチェロ曲の演奏が聴きたくてたまらなくなってしまいました。  で、早速 KiKi の御用達CDショップ、HMVに走りました。  結果2枚のCDをゲットすることができました。  今日はそのうちの1枚からこの曲を聴いてみたいと思います。

ブラームス チェロ・ソナタ第2番 Op. 99
Victor VICC-60302 演奏:ブルネロ(vc) & ルケシーニ(p) 録音:1999年8月

Brunello_Brahms_CelloSonata.jpg


別に KiKi が意図したわけではなかったけれど、今回もまたブラームスです。  因みに KiKi がチェロの音楽に嵌るようになったきっかけは大きく3つあって、1つ目はカザルスの「バッハ 無伴奏」を聴いたこと、2つ目はデュ=プレの「エルガー チェロ・コンチェルト」を聴いたこと、そして3つ目がブラームスのすべてのチェロ曲(ブラームスの書くチェロのメロディとこの楽器の相性にはすんごいものがあると信じて疑わない KiKi なのです。)だったりします。  だから、1度でもブラームスのチェロ曲で KiKi を魅了してくれちゃったチェリストには盲目的に服従(?)しちゃって、無条件で賛美しちゃう傾向が多分にある KiKi なのです(笑)。  


第1番のチェロ・ソナタがチェロの低音の魅力を「これでもか!」とばかりに歌い上げている(そのためと曲調からちょっと厳しい雰囲気がある)のに対し、こちらは明るく情熱的な側面が強調された音楽になっています。  第1番のチェロ・ソナタから実に21年という歳月を経て作曲されたこの曲。  ライナーノーツによればスイスのトゥーン湖畔に位置するホーフシュテッテンという土地(避暑地)で書かれた音楽なのだそうです。  さすがの苦虫噛み潰しおじさんのブラームスもスイスの大自然の前では心もすっかりほぐれちゃって、ついでに大らかな気分になりすぎて若いアルト歌手にほだされちゃったりもしていたようです(笑)。

第1楽章は出だしのピアノからして情熱的。  かなりの頻度で、あるときはピアノに、そしてあるときはチェロにトレモロが登場し、緊迫感と力強さを印象付けます。  この楽章の特に冒頭のチェロを聴いているとブラームスにしては珍しく「外向き」な感じがするんですよね~。  KiKi は以前どこかで「ブラームスの音楽はほとんど全てがクララ・シューマンに対するラブレターに聴こえちゃう。」と書いたことがあるんだけど、この曲ではクララの呪縛(?)から解き放たれているように感じるんですよね。  

第2楽章はチェロのピツィカートから始まります。  そしてピアノのシンプルで豊かな響きの上でたゆたうように流れる旋律がたまらなく美しいんですよね~。  このCDの演奏者のブルネロさんはイタリア人だけにカンターヴィレが半端じゃなく巧い!!  というか、「これぞ、カンターヴィレ!  聴け!!」って言われているように感じちゃうぐらい、すごいんですよね~。  とにかく音に色気があるんですよぉ!!

第3楽章はちょっとスケルツォ風。  チェロとピアノの絡み合いがとっても魅力的な音楽です。  でも、KiKi のお気に入りは中間部。  ものすご~く表情豊かなチェロの歌を聴くことができます。

そして終楽章。  とっても親しみやすいロンドなんだけど、これを演奏するのがブルネロだと親しみやすいだけじゃなく何だかものすご~く雄弁な音楽になっちゃうのがすごいところです。



うん、うん。  やっぱりブルネロは凄いや!!  現役のチェリストでここまで KiKi をのめりこませてくれる音には滅多に出会えないように思います。  ブルネロさん、できれば近い将来、バッハ無伴奏のスタジオ録音(ライブでもいいけれど)をしてください!!  KiKi はきっとず~っと貴方についていきます!(笑)

  
スポンサーサイト

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

TOP
この記事に対するコメント
これももちろん買いますが・・・・
こんばんは、romani さん。  コメントありがとうございます♪

例のコスト・パフォーマンスのやたら高いボックス・セット、こちらももちろん購入予定にはなっているんですけど、今回 KiKi が購入したのは別のCDです。  タイトルは「Brunero Alone」。  こちらのエントリーも近日中に書く予定です。
【2006/10/29 23:25】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]

KiKi はラッキーだったのかな??
こんばんは、ダンベルドアさん。  コメントありがとうございます♪

あれぇ?  ショップにはあまり置いてないんですか??  じゃあ、ほいっと出かけてチョチョイと買うことができちゃった KiKi はメチャメチャラッキーだったのでしょうか??  うわぁ!!  先日来ちっちゃな幸運がいっぱいだなぁ(笑)  是非是非、ダンベルドアさんも聴いてみてご意見をお聞かせください。

因みに KiKi はヤニグロは知らなかったんですが、以前 dokuoh さんに教えていただいたのです。  もっともお話だけでヤニグロさんのチェロ演奏そのものは聴いたことがないんですけどね ^^;
【2006/10/29 23:23】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]

ブラームスのチェロ・ソナタ、いいですよ♪
こんばんは、夢のもつれさん。  コメントありがとうございます♪

そうですか、まだブラームスのチェロ・ソナタをお聴きになったことはないのですね?  とっても素敵な曲でこの季節にはピッタリだと KiKi は思います。  だまされたと思って是非1度、図書館などで借りて聴いてみてください♪
【2006/10/29 23:19】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]


こんばんは。
おお、あのブルネロですね。
今も彼のチェロの音、表情は鮮烈に思い出すことができます。
kikiさんのエントリーを拝見していたら、私も聴きたくなってきました。いや、きっと近く聴くことになるでしょうね。(汗)

ところで、ドキュメント社からリリースされている10枚組の例のシリーズの最新アルバムで「グレート・チェンバー・ミュージック(10枚組)」というのがあるのですが、その中の10枚目がこんな内容だそうです。
チェロの名前をみてください。
いや、ひょっとしたらkikiさんのもう一枚はこれかな?

私は、もちろん今日オーダーしました(笑)

ブラームス:
・弦楽六重奏曲第1番変ロ長調 op.18
・弦楽六重奏曲第2番ト長調 op.36

 ジュリアーノ・カルミニョーラ(vn)
 ステファーノ・ザンチェッタ(vn)
 トマーゾ・ポギ(va)
 ファブリツィオ・メルリ-ニ(va)
 マリオ・ブルネッロ(vc)
 フランコ・ロッシ(vc)
 録音:1992年4月6日、ボローニャ[ステレオ]
【2006/10/29 22:48】 URL | romani #8DRVcpnw [ 編集]

なかなかおいていないブルネロのCD
こんばんは。
ブルネロは、先日のNHKでトリオで出ていたし、FMでも聞いているのに、CDを持っていない。
なかなかおいていないんです。今度は意識して探しに行きます。
 ところで、ヤニグロをご存知なんですね。腕の故障でチェロをやめて指揮者として活躍していましたが、彼のチェロの音が好きです。
【2006/10/29 21:12】 URL | ダンベルドア #JWENFH7s [ 編集]

はじめまして
ブラームスの室内楽は好きなんですが、チェロソナタはずっと聴いていないです。。
KiKiさんの文章を読んで、聴いてみたくなりました♪
【2006/10/29 17:49】 URL | 夢のもつれ #- [ 編集]

あのヤニグロ!(笑)
こんにちは、dokuoh さん。  コメントありがとうございます♪

そうなんですよね~、KiKi も今回彼の経歴を調べていてようやく認識したんですけど(笑)、彼の師匠はあのヤニグロなんですよね~。  (← ちゃ~んと覚えていますよ 笑)

彼の無伴奏、KiKi が知る限りではライブ版で一時期出ていたみたいですね。  そして、現在廃盤という認識なんですけどコレあってます??  いずれにしろ、その盤もそうだけど今のブルネロさんに無伴奏を録音していただきたいなぁと思う KiKi なのです。(欲張りかなぁ・・・・)
【2006/10/29 10:54】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]

ブルネロ
こんばんは。御無沙汰しております。
ブルネロですが、師匠はあのヤニグロでしたね。イタリア人らしく実に歌に溢れています。私の好きなチェリストの一人であります。
ブルネロの無伴奏は以前CDが出ていましたが、現在廃盤です。いずれ拙ブログでも取り上げたいですが、素晴らしい無伴奏です。このブラームスも素晴らしいですね。
【2006/10/29 01:37】 URL | dokuoh #TquaeRfg [ 編集]

TOP

この記事に対するコメントの投稿















TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://diarymusic.blog78.fc2.com/tb.php/188-fe413c75
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
TOP
Index

今日の1曲 Index

今日の2曲目 Index

ブログ検索

プロフィール

KiKi

Author:KiKi
名前:KiKi (Brunnhilde)
年齢:秘密♪
誕生日:April 17
性別:♀
職業:落ちこぼれ会計人

姉妹ブログ:
落ちこぼれ会計人の裏ブログ
落ちこぼれ会計人の本棚

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

コメントありがとう♪

TB ありがとう♪

Blog People



この Blog を登録してもらえますか? by BlogPeople



TB People

クラシック・ピープルの Trackback People Site


チェロ ラヴァーズの Trackback People Site

Piano~ぴあの Trackback People Site

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。