落ちこぼれ会計人の Music Diary
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ブラームス ピアノ五重奏曲 Op. 34
さて、本日もルツェルン管来日記念エントリーです。  KiKi は聴きにいくことができなかったけれど、10月15日に催された「ルツェルン祝祭チェンバー・フェストII」の演目のひとつ、ブラームスを聴いてみたいと思います。  いえね、本当であればこの日のプログラムの中のモーツァルトのクラ5を聴いてエントリーを書きたい気持ちもあったんですよね~。  でも、クラ5に関しては不充分ながらこの「落ちこぼれ会計人の Music Diary」を始めた当初に1度ご紹介エントリーを書かせて頂いているので、もう少し Index が充実してきてから、もう一度じっくりと聴いてみようかな・・・・と。  ま、そんなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

ブラームス ピアノ五重奏曲 Op. 34
Schallplatten TKCC-70269 演奏:ペーター・レーゼル (p) & ブラームス弦楽四重奏団 録音:1972年5月

Brahms_PQuintet.jpg

(KiKi が持っているCDはこのCDの期間限定再発廉価盤です。)



おそらくブラームスの室内楽作品の中で「クラリネット五重奏曲」とこの曲が演奏される機会の多い作品なんじゃないかと個人的には思っているのですが、どうなんでしょうか??  もっともこの感想は KiKi の好み(つまりこの曲が好きだから比較的目に付きやすい?)のせいもあるのかもしれませんけれどね(苦笑)。

この曲ってブラームスの音楽にしてはかなりシンプルでわかりやすい音楽だと思うんですよね~。  もっともこの曲がこの形に落ち着くまでにはどうやら並々ならぬ変遷があったようです。  ものの本によれば

当初弦楽五重奏曲として初稿完成
   ↓
クララ・シューマンとヨアヒムの批判
   ↓
2台のピアノのためのソナタに改変
   ↓
クララから批評
   ↓
ピアノ+弦楽四重奏(つまり現在の形)に落ち着く

ということだったようです。  個人的には同じこの編成のシューマンの音楽が大好きな KiKi なんだけど、ブラームスのこの曲も秋になるとなんだかとっても聴きたくなるんですよね~。

第1楽章はどこか陰鬱でちょっと無理やり強がっちゃっているような、もしくは何とか肩肘張って威厳を保とうとしているかのような必死さがにじみ出ているような音楽なんだけど、中間部のピアノの音色とヴァイオリンの音色はとっても甘く美しくて、ちょっと離れたところから暖かく見守ってあげたくなるようなそんな感じのする音楽です。

第2楽章ではほんのちょっと一息ついて、周りを見回してみたらうっとりするような景色がそこに広がっていて、久しぶりの里帰りで懐かしい景色の中に身を置いているうちに少しずつ、少しずつ素の自分を取り戻していく感覚、郷愁にも似たような甘酸っぱい思いを音にしたような音楽です。  KiKi はこの第2楽章を聴くとなぜか里帰りがしたくなるんですよね~ ^^;  

第3楽章は緊迫感にあふれていて、少しずつ少しずつターボをふかしながら盛り上がっていくような音楽とこれとは対極にあるような中間部の柔らかさとのバランスが絶妙です。  そして終楽章。  ちょっと暗っぽくて(幻想的とも言えるかも)不思議な感じのする序奏があって、それに続くのは素朴な民謡風の音楽です。 

KiKi はブラームスの音楽の魅力は「どことなく背伸びをしているかのような緊迫感」と「美しい叙情性」のバランスにあると常々感じているのですが、この曲なんかはそれがかなりストレートに伝わってくる音楽なので大好きなんですよね~。  

ああ、この曲をブラッハーのヴァイオリン、クリストのヴィオラ、ブルネロのチェロで聴きたかったなぁ。  romani さんのこのエントリーを読めば読むほどうらやましい限りです。  もっとも19日のブラコンを聴いた限りでは肝心要のポリーニさんに若干の不安を感じずにはいられないのですが・・・・ ^^;

       
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この記事に対するコメント
なかなか難しいものですね~
こんにちは、garjyu さん。  コメントありがとうございます。

そうなんですか、garjyu さんのブログにも何かと問題があるのですか。  なかなか難しいものですね~。  ま、KiKi の場合、今回のブログ引越しの原因のひとつがせっかくいただいたコメントを KiKi が拝見する前にシステムが勝手にブロックするというヘンテコな現象が起こっていることが判明したため・・・・ということがあったので、「ここもかよ!」と一瞬奈落の底に突き落とされたかの如くくら~い気分になったのですが、今回の 「garjyu さんのTB事件(? 笑)」の顛末を見る限りにおいては「ままあること」と大らかに構えていなくちゃいけないっていうことなんでしょうね ^^;
【2006/10/25 07:05】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]


KiKiさん今晩は。
TBの件、どうも、私のところの発信の問題もあるようです。良く過去記事がTBできないケースがあるんですよ。
すいません。TB予告だけで終わってしまいました。
ご興味あれば、拙ブログお尋ねいただければ、幸甚です(KiKiさんはポリーニ派ではないのでしたね・・。)。

garjyu
【2006/10/24 00:04】 URL | garjyu #4A9T8td. [ 編集]

それはどこのレーベルですか??
こんにちは、romani さん。  コメントありがとうございます♪

>私の持っているディスクは1000円盤ですが、なんとメンデルスゾーンの八重奏曲とカップリングされています。  このメンデルスゾーンが、あまり評判にならないけど大変な名演なんです。

ほぉ!!  それはぜひ聴いてみたいですね~。  しかもメンデルスゾーンの八重奏曲は KiKi の大好きな曲♪  romani さんがお持ちのそのディスクはどこのレーベルですか??  機会があったら教えてくださいね。
【2006/10/23 07:22】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]

あら??  ここもシステム不調でしょうか??
こんにちは、garjyu さん。  コメントありがとうございます♪

garjyu さんもポリーニ派でいらしたんですね~。  KiKi はどうもポリーニとは相性がよくないみたいなんですよね~。  ひょっとして今回彼が不調だったのは KiKi が客席にいたから・・・・だったりして(笑)

ところで、garjyu さんの TB エントリー、こちらには届いていないようなんですが、もう既に送っていただいていますか???  あ、別におねだりしているわけではなくて、前のブログでコメントを送っていただいたのに、システム側が勝手に却下な~んていうとんでもない出来事があった後だけに、若干そういうことにナーバスになっております。  まさか、ここまでシステム不調だったらどうしよう・・・・・ v-399  
【2006/10/23 07:19】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]


こんばんは。
TBありがとうございました。
私もkikiさんご紹介のこの演奏大好きです。
素晴らしい演奏ですよね。

私の持っているディスクは1000円盤ですが、なんとメンデルスゾーンの八重奏曲とカップリングされています。
このメンデルスゾーンが、あまり評判にならないけど大変な名演なんです。
私の持っている全ての室内楽のディスクで、3枚だけ残せといったら、絶対入れるくらい。

ブラームスのピアノクインテットとはまた一味違った、桁違いの生命力の強さを感じさせてくれます。
また機会があれば聴いてみてください。
【2006/10/22 23:45】 URL | romani #8DRVcpnw [ 編集]

私もポリーニ派
KiKiさん、こんばんは。木曽さんはじめまして。

私もポリーニ盤で愛聴しています。以前の記事をTBさせていただきます。

garjyu
【2006/10/22 21:30】 URL | garjyu #4A9T8td. [ 編集]


こんばんは、木曽さん。  コメントありがとうございます♪

コンサート・レポート、楽しんでいただけたようで何よりです。  肝心の音楽鑑賞の部分より周辺レポートに力を注いじゃった感もなきにしもあらず・・・・ ^^;  どうも KiKi は真面目なコンサート・レポートは書けないみたいです(困ったもんだ 笑)。

2台ピアノのためのヴァージョン(作品34b)のご紹介いただいたディスク、ちょっと視聴してみました。  なんか良さげですね~。  うんうん、これはとりあえずウィッシュ・リストに登録しておきたいと思います。  また、素敵な情報を教えてくださいね♪
【2006/10/22 20:56】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]

ブラームスのピアノ五重奏曲
こんにちは。
コンサート、良かったみたいですね。
うらやましいなあ・・・
あ、楽しいコンサートレポートありがとうございました。
とても面白かったです。名刺交換のところとか特に・・・。
(音楽の感想はどうやったんや!)
日常的に名刺を交換し合う、こういう世界、あるんですね。
私のばやい、最後にだれかに名刺を差し上げたのはいつのことだったっけ・・・?(半年前?)
一応、社会人として普通に生きてますけどね。

ブラームスのピアノ五重奏曲、ポリーニ&イタリア五重奏団で愛聴しています。
あまり暗くない、クールで研ぎ澄まされたブラームス、良いです。
2台ピアノのためのヴァージョン(作品34b)は、
ナクソスの"Brahms Four Hand Piano Misic Vol.3"(8.553654)に収められた演奏、
これむちゃくちゃ名演ですぜ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00000DAJ5/sr=1-8/qid=1161513555/ref=sr_1_8/503-0043997-9442323?ie=UTF8&s=music
【2006/10/22 19:40】 URL | 木曽 #GHYvW2h6 [ 編集]

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