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ショスタコーヴィチ ピアノ五重奏曲 Op.57
<このエントリーはクラシック音楽ブログ共同企画「勝手にショスタコの日」への参加エントリーです。>

今日は KiKi の仕事復帰第1日目でした。  丸一日会議室に缶詰で、椅子に座ったまま営業系各部門のプレゼンテーションを聞いていただけなのですが、そんなに長時間座りっぱなしというのは久々だったし、懐かしい業界用語が飛び交う中、少しずつ記憶の糸を手繰り寄せるのにすっかり疲れてしまいましたぁ!!  初日からこんなんで KiKi はこれから先やっていけるんだろうか??  一抹の不安を抱えつつもまずは無事第1日目の終了です。

さて、そんな中、通勤電車の中で我がいとしの Siegfried は大活躍!  音楽に夢中になりすぎて危うく乗り過ごしそうになっちゃったりもしたけれど、まあそれはご愛嬌・・・・ということで(笑)。  てなわけで、KiKi に降車駅を忘れかけさせた今日の1曲はこちらです。

ショスタコーヴィチ ピアノ五重奏曲 Op.57
Victor VICC-60008 演奏:リヒテル(p) & ボロディン弦楽四重奏団 録音:1983年12月

Richter_Shostakovich.jpg


当初は今回の「勝手にショスタコの日」へのエントリー候補として「ピアノ三重奏曲第1番」を考えていたのですが、そちらは KiKi がよくお邪魔する yurikamome さんのサイトにご紹介記事があったので、KiKi は2番候補だったこの五重奏曲をとりあげることにしました。  (因みに yurikamome さんのご紹介記事にもあるように、ピアノ三重奏曲第1番はショスタコの若書き作品ということもあって、恐らくショスタコが苦手な人でも聴きやすい、美しくも愛らしい音楽じゃないかと思います。)


5楽章からなるこの曲、室内楽らしい室内楽でメリハリも効いていて、かなりわかりやすい音楽だと思います。  でもただ単にわかりやすいだけじゃなくて、思索的な情趣にも富んでいるし、ショスタコーヴィチ独特の人間味溢れる叙情もそこかしこに散りばめられています。

第1楽章の「前奏曲」は重々しくドラマチックなピアノの和音に始まり、軽快な中間部に続きます。  ピアノが奏でる低音のスタッカートにかぶさるヴィオラの美しい旋律が耳に優しい音楽です。  この中間部は多分に即興曲風。  そして、再び冒頭の重々しい感じが帰ってきます。

アタッカで続く第2楽章は「フーガ」。  このフーガが素晴らしいんですよね~。  六重奏という演奏形態を生かしきったフーガで弱音器つきの弦の響きの美しいこと!!  フーガといえばバッハだけど、ショスタコのこのフーガは KiKi のお気に入りです。  ピアノは弦楽器の引き立て役で、弦がカバーしきれない高音域と低音域を担当します。  厳粛な歩み・・・・っていう感じの音楽。

第3楽章の「スケルツォ」はひたすら明るく生気に満ちています。  ここまでが重々しかっただけにここで耳にするスケルツォは新鮮味があって、お口直しにピッタリという感じです。

そして KiKi が愛してやまない叙情的な「間奏曲」。  チェロのピチカートに乗ったヴァイオリンの主旋律がホント美しい。  初めてこの楽章を聴いたとき、「え?  これってモーツァルト??」って思っちゃったぐらいシンプルで美しい歌の世界です。  チェロのピチカートはそのうちにピアノに引き継がれます。  そして少しずつ、少しずつ盛り上がっていってアパッショナートに達するんだけど、その後また自然に静まっていくんですよね~。  この音楽にはじっくりと身を浸していたい・・・・そんな気分になります。  (で、身を浸していたおかげで降車駅を危うく忘れかけたんだけど・・・・ ^^;)

そして終曲は再び生気溢れる「アレグレット」。  冒頭は前楽章の気分をちょっとだけ引きずっているんだけど、すぐに明快な音楽へ。  第1主題がころころと変化を遂げながら前へ前へと進んでいきます。  そしてちょっと変拍子の第2主題へ。  軽妙な音楽の中に第1主題と第2主題の絡み合いがあって最後は優美なコーダです。

この曲はね~、KiKi の中ではショスタコのベスト1の音楽なんですよね~。  しかも演奏しているのがリヒテルときている!!  あんまりメジャーな音楽じゃないのかもしれないけれど、KiKi が折にふれて聴いてみたいと思える演奏です。

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