落ちこぼれ会計人の Music Diary
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ドップラー ハンガリー田園幻想曲
KiKi は社会人になって暫くの間は生活するのがやっとでクラシック音楽のレコードな~んていうものを買う余裕はまったくありませんでした。  これがポピュラー音楽であれば、レンタルレコード屋で借りてきてダビングという手があったのですが、クラシックにはそんな逃げ道はありませんでした。  で、その延長線上で世の中にCDなるものが誕生してから暫くの間はフルプライスのCDも同じように買うことができませんでした。  それから暫くして、そんな貧乏人の KiKi の強~い味方になってくれたのが、所謂「海賊盤CD」「駅売りCD」と呼ばれる1枚 Max. でも 1,000円ぐらいのCDでした。  そんな「海賊盤CD」「駅売りCD」のほとんどは既に処分され、今では手元に残っていないのですが、わずかに生き残っているCDを今日は見つけちゃいました。  あまりにも懐かしいので今日はそのCDを聴いてみることにしました。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

ドップラー ハンガリー田園幻想曲
PIGEON GX88A 演奏:ランパル(fl) & 小林道夫(p) 

CD36_2.jpg



なんでこの曲のCDが残っているかって言うとね、それは偏にこの「ハンガリー田園幻想曲」が収録されているから・・・・なのですよ。  実は KiKi はその昔、友人のマリンバ発表会の際にこの曲のピアノ伴奏を務めたことがあるんです。  で、その「ハンガリー田園幻想曲」1曲だけのためにフルプライスのCDを買う気にはなれなくてね~。  (このCDに収録されている他の曲はほとんど別のCDで既に聴ける体制にはなっていたんですけど、この1曲ゆえに処分するにもし辛くなっちゃったというわけです。)  

KiKi はフルートの音色にはかなり頻繁に「東洋的なもの」を感じることがあるのですが、皆さんはそんなことがありませんか??  恐らく平安時代の日本にフルートを持ち込んだとしてもスンナリと馴染んじゃったんじゃないかと思うんですよね。  そこへ行くとヴァイオリンを始めとする弦楽器はお琴や琵琶とはかなり赴きが違っていて、やっぱり西洋音楽のための楽器だなぁと思うのです。  さらにはピアノなんかはまさに「西洋音楽の西洋音楽による西洋音楽のための楽器」だと思います。

で、この曲なんですけど、楽器自体が親日度が高いところにもってきて、この曲の曲趣がこれまた東洋的・・・・というか、日本的・・・・というか、そんな感じがするんですよね~。  後半の「フリスカ」の部分は全然東洋的じゃなくて、「ザ・ジプシー」っていう感じで極彩色のヒラヒラ・スカートを翻しながら踊る女の子を連想させるんだけど、前半のいわゆる「ラッサン」の部分は、日本民謡のような、時に尺八を思わせるような節回しが出てきたりして、♪ハァ~~ 木曾のなぁ~♪ な~んていう歌が続いてきてもおかしくないような気がしちゃうんですよね~ ^^;  これは KiKi の持論でもあるのですが、ハンガリー・ジプシーの人たちと日本人って恐らく根っこの部分でどこか共通するものを持っているような気がするんですよ。  ジプシー音楽のほとんどはどこか演歌調(?)だし、ものの本によればハンガリー語と日本語って実は似ているらしいし・・・・。  (← リストの名前は母国ではリスト・フィレンツェというのだそうで、名前と苗字の順番が日本語と同じ。  住所の書き方も日本語と同じで広い範囲を特定してからだんだん絞り込んでいく方式なのだそうです。  又、主語・述語の並び順も日本語と同じらしい・・・・。)  

最後にこの曲に関するトリビア的なお話を1つ。  この曲、実はクラシック音楽のご本家のヨーロッパ各国では長らく忘れられていた曲だったのだそうです。  ところが、何故か日本ではず~っと人気があり続け、とある欧米のフルーティスト(誰だか忘れました ^^;)が来日公演をした際に、この曲をリクエストされて困ってしまったのだとか。  で、その後いわば逆輸出みたいな形で再びヨーロッパでも脚光を浴びるようになって、今ではフルーティストさんの大事なレパートリーの1つとなっているのだとか。  こういう形で日本が貢献(?)できたのであれば、何となく素晴らしいお話のように感じられるのですが、いかがでしょうか??  

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