落ちこぼれ会計人の Music Diary
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十字軍の音楽
さて、今日は恒例の月に2回のクラシック音楽ブログ共同企画「勝手に○○の日」です。  今回のお題は終戦記念日にちなんで「勝手に戦争(反戦)関係の音楽の日」です。  さて、何を聴こうか・・・・。  な~んとなくキナ臭い昨今の国際情勢(国内も含めて)を考えると、あんまり「戦意高揚!」みたいな音楽は聴きたくないし、かと言って「反戦」の音楽といってもコレというものがなかなか思い浮かびません ^^;。  音楽ブログにあんまり政治思想を持ち込みたくない KiKi としては曲の選択が難しいところです。  などと悩みつつ、我が家のCD棚を眺めていたら、こんな日にご紹介するのにぴったりのCDを見つけちゃいました。  一部の人たちの間では一世を風靡した(?)CDなんですけど、社会的知名度はまだまだ低いような気がするので、こういうブログでご紹介するにはピッタリのような気がします。  てなわけで、今日の KiKi の1枚はこちらです。

十字軍の音楽
LONDON 430 264-2 演奏:デイヴィッド・マンロウ指揮 & ロンドン古楽コンソート

Music_ofthe_Crusades_2.jpg


KiKi が持っているのはこちら(↑)なんだけど、現在ではこの復刻盤ということでこんな(↓)デザインになっているみたいです。

Music_ofthe_Crusades.jpg



このCDはね、昔、日曜日(だったと思う)の朝にTV朝日(だったと思う)でやっていたOL向けの番組があって(MC は南美希子さん、コメンテーターが前長野県知事の田中康夫さん、そして三枝成彰さん)、その番組の中で三枝さんが絶賛されていたのに触発されて購入したものです。  当時の KiKi は生活するのがやっとで、音楽CDな~んていうのは駅のコンコースで売っている得体の知れない(いわゆる海賊盤)ものしか買えなくてね~。  そんな中で珍しくもフルプライスで購入した1枚でした。  (こんなCDだから海賊盤なんてないし・・・・ ^^;)

デイヴィッド・マンロウは、1942年生まれ、1976年にわずか33歳で亡くなった伝説の古楽器奏者兼指揮者です。  古楽器ブームの草分けとも言える存在で、60年代から70年代にかけて彗星のように現れ、その独特の音楽感性で埋もれていた中世・ルネサンスの作品を現代に再現しました。  彼が主宰したロンドン古楽コンソート(このCDの演奏者)は、メンバーにカウンターテナーの名手、ジェイムズ・ボウマンやヴィオールの名手オリヴァー・ブロックス、さらにはリュートのジェイムズ・タイラーなどを擁していました。

このCDには、遠征を前に神を讃える兵士の純粋な信仰心、その長い旅の途中で故郷に残してきた恋人を求める切ない想い、茫漠とした僻地の夜に星を眺めながら満ち溢れる望郷の念、聖書の舞台となった異郷への憧れ、捕らわれの身となったリチャード獅子心王の詩などが収められています。  戦意高揚の勇ましい音楽でも、宮廷文化の華麗な音楽でも、グレゴリオ・チャントのような神々しい音楽でもない、とっても素朴で暖かみのある、それでいてどこかに寂しさを湛えたような音楽ばかりです。  タイトルだけ見てもあんまりイメージは湧かないと思うけれど、収録されている曲を列挙しておきますね。

1.  王のエスタンピ
2.  神の御名において平安を
3.  私は禍いを残し
4.  騎士たちよ
5.  私は心のなぐさみに(ディジョン)
6.  王の舞曲
7.  シオンよ,塵の中に
8.  パレスチナの歌(フォーゲルワイデ)
9.  自然の摂理では
10.  おお,全アジアの栄光よ
11.  王のエスタンピ
12.  ソロモンには
13.  五月,この新しき季節に(クゥーシー)
14.  較べるものなき(フェディット)
15.  私のいとしい人
16.  おお,愛よ!(ベチューヌ)
17.  王のエスタンピ
18.  囚われの人は(獅子心王リチャード)
19.  邪悪と不正と(シャンパーニュ伯チボー4世)


後の歴史では否定的な面が数多く取りざたされがちな十字軍。  でも、そこに参加していたあまりにも純粋な(?)動機を持つ騎士たちの心情を思うと、思わず涙がこぼれてきます。  いつの世も力は、権力はこうやって一般ピープルを弄ぶのです。 

そう言えば一時期、こ~んな映画が流行りましたねぇ。  この映画、KiKi は決して面白いとは思わなかったんだけど、やたら印象に残っているセリフがあるんですよね~。  それはね、敵方サラディンと主人公バリアンの最後の会話です。  エルサレムをイスラム教徒に明け渡す折衝を終えたその時、2人の戦士が敵も味方もなく交わす会話。

「エルサレムの価値とは?」 (by バリアン)
「無だ。  ・・・・・だが、すべてだ。」  (by サラディン)

というもの。  深い言葉です。

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