落ちこぼれ会計人の Music Diary
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ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第7番 Op.59-1 ラズモフスキー第1番
ふと気がつけば、又々ブログ村の TB テーマ「何てったって室内楽」が放置状態になってしまっていました。  「リング」のダイナミック・ドラマの休養には「心鎮めるエボンの賜物弦4本」の世界も乙なものです。  で、弦四の中で何を・・・・と考え始めるとこちらは曲が多いだけに、悩んでいるうちに1日が終わってしまいそうです ^^;  ま、それなら無難なメジャーどころで未だこのブログでとりあげていない曲なら何でもいいんじゃないかと・・・・。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第7番 Op.59-1 ラズモフスキー第1番
シャルプラッテン TKCC-70653 演奏:ベルリン弦楽四重奏団(ズスケ・カルテット・ベルリン) 録音:1967年7月 & 1968年7月 & 10月

SusukeQ_Beethoven_3.jpg



以前、このエントリーでも触れたようにズスケQの演奏は KiKi の「ベートーヴェン弦楽四重奏のスタンダード」です。  過度なロマンチシズムに走りすぎることのない “ザ・ドイツ” という感じの音楽作り。  音色はモダンなんだけど、古きよき時代の優雅さを漂わせているこの演奏、やっぱり好きだなぁ。  アルバンベルクの甘さも決して嫌いじゃないんだけど、ことベートーヴェンの弦四に関してはズスケの方がしっくりくる KiKi です。  (← 白いご飯と豆腐とワカメの味噌汁と鯵の干物ときゅうりの糠漬けの朝ご飯みたいに、すご~く正統派で健康的で体に馴染みすぎちゃっている・・・・そんな感じでしょうか?)  

この曲が作曲の依頼者であるラズモフスキー伯爵のお屋敷で初めて(?)演奏されたとき、それまでの弦四の響き・曲作りとはあまりにも違うのである人がベートーヴェンに「これは音楽として作ったのではないのでしょう?」と尋ねたところ、ベートーヴェンが「これは皆さんのためではなく、次世代のために作ったものです。」と答えたとか答えなかったとか・・・・。  次々々(々)世代ぐらいに生きている我々のための曲ではないようです 蓮

それにしてもこれがもしも本当の話だとすると、ベートーヴェンはよっぽど自分の先進性に自信があったんですねぇ。  その自信の源がどこにあったのか、是非ご教授いただきたいものです。  KiKi なんて次世代はおろか自分の世代のこと(しかも身の周りのこと)だけでもアップアップしているっていうのにぃ!!!

それにしても・・・・。  ハイリゲンシュタットの遺書を書いて、「エロイカ」を書いて、「ワルトシュタイン」を書いて、「アパッショナータ」を書いた後でこれかぁ。  KiKi はね、ハイリゲンシュタット以降のベートーヴェンの音楽って精神的巡礼の音楽だと思うんですよね。  原罪を背負った人間が天国に行くために神から許しを得るための苦行の旅。  でも、ベートーヴェンのそれは教会が教える巡礼とは若干異なり極めて個人的な・・・・というか風変わりなそれだったのではないかと・・・・。  そう、タンホイザーの巡礼の旅のように。  

KiKi はね~、この曲で1番好きなのは第1楽章冒頭のチェロなんですよね~。  美しくも威厳のあるあの音色、響き、そして旋律。  それがすぐにヴァイオリンに引き継がれ、同じ主題ではあるんだけど今度はものすご~く優雅に・・・・。  ええのぅ  で、それが展開部に入ると見事に絡み合い「ザ・カルテット」っていう感じの迫力ある音楽に。  躍動感にあふれるスケルツォの第2楽章を経て、悲しみの第3楽章。  この緊張感!!  ここは目を瞑って自分の心の奥底を、昼間は隠れ頭巾で姿を消していたもう1人の自分を見つめるところです。  そしてそれを吹っ切るかのようなちょっぴり負け惜しみの晴れやか(?)さを持つフィナーレがある終楽章へ。  心の奥底を見つめっ放しじゃ現実世界に戻れません。  少しずつ、少しずつ瞑想世界(?)から現実世界に戻ってきます。  で、最後の最後で「まっ、いいか」って思う(笑)んです。


追記:
このエントリーはいつもお世話になっている yurikamome さんのブログの関連記事に TB させていただきました。


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この記事に対するコメント
ズスケファンの集い(?)
こんにちは、ひろさん。  コメントありがとうございます。  随分前にコメントを頂戴していたのに、放置しっぱなしで本当に申し訳ありませんでした。

2月からつい最近にかけては本当に忙しく、ついでに体調も今ひとつ(寝込むほどではないけれど、余裕もネット活動をする気力もないっていう感じ・・・・)で、自宅ではほとんどPCにアクセスしない日々を過ごしておりました。  

ズスケの演奏の愛好家がまたお1人増えて、何だか自分のことのように嬉しいです。  こうやって好きな音楽、好きな演奏について色々お話できるお仲間を発見できるところがクラシック音楽ブログの醍醐味ですよね~(笑)。  こちらこそこれからもよろしくお願い致します♪

  
【2007/04/08 10:17】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]

初めまして。
はじめまして。ズスケ・カルテットを検索しておじゃましました。いま全集の最初の6曲を聴き終わったところです。僕もKiKiさまの言われるように、とってもしっくりとくるカルテットです。響きだけではなくて、解釈も自然ですんなりと納得してます。これから最後までとっても楽しみです。これからも遊びに来ますのでよろしくお願いいたします。
【2007/02/24 05:37】 URL | ひろ #ZK/TaodE [ 編集]

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