落ちこぼれ会計人の Music Diary
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ドビュッシー 前奏曲集第1集
さて、本日は8月1日。  KiKi がワーグナーに夢中になっている間に、夏本番に突入です!  しかも、ふと気がつけば「梅雨明け宣言」もなされていたらしい!!!  今年は7月の20日を過ぎてもお天気がグズグズ・ウジウジしていてどうなっちゃうんだろうとヤキモキしていたはずだったんですけど・・・・・ ^^;  いかに KiKi の心が浮世の出来事から遠く乖離して、妄想・空想の世界に飛んで行っちゃったか(しかもまだちゃんと戻ってきていなかったりする)、我ながら再認識いたしました。  で、ふと気がつけば、今日は月にたった2回のクラシック音楽ブログ共同企画「勝手に~」の日じゃありませんか!!  これまで忘れちゃったら、KiKi はそれこそ再起不能です(笑)。  

とは言うものの、いつもお世話になっている garjyu さんからご依頼いただいたドビュッシーのオペラ「ペレアスとメリザンド」にいく気力はさすがに残っていないみたい・・・・ ^^;  しかもこの後、「トリスタン」と「パルジファル」も待っていることだしね♪  それに今日の午前中は KiKi はピアノのレッスンが入っていたし、夜は今 KiKi にお仕事の話を持ってきてくれている友人との会食があるので、オペラを全曲鑑賞してさらにブログを書く時間的余裕はさすがになさそうです。  とっても魅力的なお誘いだったんだけど、ごめんなさいね、garjyu さん。  で、限られた時間の中で何かを聴いて Review を書くとなると、KiKi の場合はどうしてもピアノ曲に逃げてしまうんですよね~(笑)  てなわけで、今日の KiKi の1曲(1曲集?)はこちらです。

ドビュッシー 前奏曲集第1集
DG POCG-1122 演奏:ミケランジェリ(p) 録音:1978年6月

Debussy_Prelude1.jpg



この曲集には KiKi は苦い思い出があるんですよね~。  前にちょっとこのブログでもご紹介したこの先生に師事していた頃、先生はやたらと KiKi にフランスものを弾かせたがっていました。  特にご執心だったのはドビュッシーとフォーレの音楽でした。  で、KiKi は頑なにそれを固辞していました。  と言うのもね、この先生は KiKi にこの「前奏曲集」を弾かせたがっていたのですが、「前奏曲集はバラバラの曲の寄せ集めではなく、全体で1つの音楽と捉えるべき曲集です。  だからこれを弾くときは第1集は第1集の塊で、第2集は第2集の塊で弾く訓練をしなければなりません。」などとご無体なこをサラリと仰ったのです。

もちろん KiKi はこの曲集の音楽は大好きな曲ばかりだし、この曲集に取り組むこと自体がイヤだったわけじゃありません。  でもね、「全曲通して弾く訓練なんてしたくないよぉ~!!!  っていう感じ・・・・。  別に KiKi はコンサートのプログラム・レパートリーを作っているわけじゃないんだから!!  プロじゃないんだから!!!  ってね。  でもあの先生はよっぽど KiKi にこの曲集を弾かせたかったんでしょうね~。  新しいレッスン曲を選ぶ段になると必ず「ドビュッシーの前奏曲集、やりませんか??」と仰っていました、懲りもせず・・・・(笑)。 

さて、そんな前奏曲集第1集のメニューを見てみましょう。

デルフィの舞姫たち

野を渡る風
音とかおりは夕暮れの大気に漂う
アナカプリの丘
雪の上の足跡
西風の見たもの
亜麻色の髪の乙女
とだえたセレナーデ
沈める寺
パックの踊り
ミンストレル
 

つい先日まで NHK 教育 TV でミシェル・ベロフが講師を務める「スーパーピアノレッスン フランス音楽の光彩」という番組をやっていて、そのレッスン曲を眺めると「光」「水」「反射」「キラキラ」というようなキーワードが頭の中を巡る感じだったけれど、この前奏曲集のキーワードは「風」「水」「幻影」だと思います。  舞姫が舞う衣装が纏う風、帆がはらむ風、野を渡る風(そのまんま)、丘の上を吹き抜ける風、etc. etc.  異国から吹いてくる風もあれば、とっても身近な風もあるし、過去から未来へ吹き抜けていく風もある・・・・  そんな感じでしょうか。

このCDで演奏しているのは「祝福を受けた大天使」の異名を持つミケランジェリです。  コンサートのドタキャンやら、あのアルゲリッチにレッスンをつけるのにピアノに向かう時間より卓球台に向かっている時間の方が長かったなど、かなり風変わりなエピソードをいっぱい持っている凡そ「音楽ビジネス」とは相性の悪そうな偏屈おじさんです。  偏屈ぶりはコンクールの審査員としても遺憾なく(?)発揮し、アシュケナージがショパン・コンクールで1位なしの2位になったとき、審査員を務めていたミケランジェリはアシュケナージの1位を主張、でもそれが却下されてしまったので怒ってしまって入賞者に渡される証明書(?)にサインをしなかったのだとか・・・・。  しかも後日、アシュケナージがその証明書を持ってミケランジェリの元にサインをもらいに訪れた際、「私はあなたが1位として認められるべきだったと今も思っているので署名はできません。」と断ったのだそうな・・・・。

それだけ「自分」を持っている演奏家だけのことはあり、彼の演奏はどんな曲も一味違うんですよね。  必ずしも録音レパートリーの広い演奏家ではないけれど、KiKi にとっては憧れを通り越して神様みたいなピアニストです。  音の明晰さ、多彩さ、広がりにかけては他を追随しないものがあると思うんですよね~。  見るからにとっつきにくそうなオジサンだけど、彼の奏でる音楽には気持ちが自然と寄り添わずにはいられない・・・・そんな感じ。  このアルバムはそんなミケランジェリの演奏の中でも KiKi のお気に入りの1枚です。  余談ではありますが、同じドビュッシーの「映像」のCDもすんごいですよ♪

因みにそのすんごいCDはこちらです。

Debussy_Image.jpg


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