落ちこぼれ会計人の Music Diary
今日の KiKi の BGM はこんな感じ・・・・
初めてのお客様へ

この Blog について

ランキング他

この Blog は以下の3種類のランキングに参加しています。  もしよろしければポチっと押してやってくださいませ♪  ランキングで一喜一憂することはありませんが、声援をいただけると励みになるのは否定できません。 

にほんブログ村 クラシックブログへ

音楽ブログランキング

banner_blogrank.gif


KiKi が参加しているブログ村のトラックバックテーマです。  関連する記事を書いたらここに TB を送っています。  皆さんも参加してみませんか

にほんブログ村 トラックバックテーマ 何てったって室内楽へ
何てったって室内楽

にほんブログ村 トラックバックテーマ 勝手に**の日へ
勝手に**の日

にほんブログ村 トラコミュ リヒャルト・ワーグナーへ
リヒャルト・ワーグナー

最近の記事

今週ご紹介した CD

今週ご紹介したソフト



















月別アーカイブ

10  01  12  07  06  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  01 

カテゴリー

Amazon

Amazon 室内楽のオススメ CD




ニーベルングの指環



リンク

タグリスト

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TOP
ワーグナー ニーベルングの指環 ワルキューレ
さて、本日もちょっと遅くなりましたが引き続き「行けなくても我慢するもん!  勝手に1人バイロイト音楽祭シリーズを敢行したいと思います。  今日はワルキューレ。  ようやくブリュンヒルデの登場です!!  これは、はっきり言ってかなりヤバイ!です(笑)。  この作品の中でももっともメロディアスと言われたりすることもあるワルキューレは、KiKi がワーグナーの世界にはまり込むきっかけを作ってくれちゃった作品でもあるんですよね~。  さて、この後 KiKi が廃人と化してしまうか否かもちょっとした見物だったりもするのですが、ま、それは明日以降のお楽しみ・・・・ということで、とりあえずは今日も張り切ってまいりましょう。  てなわけで今日の KiKi の1枚はこちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環 ワルキューレ (全幕)
DG POBG-1002/3 演奏:レヴァイン指揮 & メトロポリタン歌劇場管弦楽団 収録:1989年4月

Die_Walkure.jpg


ジークムント:  ゲイリー・レイクス(T)
フンディング:  クルト・モル(Bs)
ヴォータン:   ジェイムズ・モリス(Bs.Br)
ジークリンデ:  ジェシー・ノーマン(S)
ブリュンヒルデ: ヒルデガルト・ベーレンス(S)
フリッカ:    クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)


せっかくなのでこちらも KiKi のお気に入りのベーム盤もご紹介しておきますね♪

PHILIPS 412 478-2 演奏:ベーム指揮 & バイロイト祝祭管弦楽団 録音:1967年 

Bohm_Walkure_Ring.jpg



「ラインの黄金」が起承転結の「起」の部分で、いわゆる前日譚みたいな感じだとすると、このワルキューレは「承」の部分。  いよいよ物語が動き始めます。  前日譚には人間がまったく出てこなかったわけだけど、ワルキューレ全3幕のうち第1幕は今度は人間しか出てきません。  ついでに言うと、それも3人しか・・・・ ^^;  あと出てくるのはRPGだったら「だいじなもの」として登録されること間違いなしのとっても貴重な聖剣エクスカリバー(じゃなかった)、ノートゥングが登場します。  

エクスカリバーといえばアーサー王伝説に出てくるとっても大事な聖剣だけど、こちらのノートゥングも負けず劣らず大事なものなんですよ。  しかも、登場の仕方が瓜二つときています。  方やエクスカリバーは大聖堂前広場の大理石の台座に刺さっていたのに対し、ノートゥングの方はトネリコの木・・・・・と刺さっていたものこそちょっと違うんだけど、とにかく何かに刺さっていきなり登場しちゃうんですよ。  あ、だからRPGなんかで「エクスカリバー」という名の最強の剣が敵陣ど真ん中の隠し部屋あたりの宝箱にちょこっと刺さって出てきたりするのかもしれませんね(笑)。  ま、それはさておき、仰々しさという点ではエクスカリバーの勝ちって言う感じかな??(笑)  でね、この2つの剣、どちらも真の英雄にしか引き抜けないっていうのがまったくおんなじ。  エクスカリバーを引っこ抜いたのがアーサー王でブリテン王になったのに対し、ノートゥングを引っこ抜いたのはジークムントなんだけど、こちらは第1幕で呆気なく死亡・・・・。  英雄の扱われ方には格段の差がついちゃいます ^^;

因みにトネリコってどんな木だろうと思って検索したらこんなページとかこんなページがヒットしました。  う~ん、およそ聖剣が突き刺さっていた代物には見えないなぁ・・・・。  これじゃあ、おもちゃの剣でも刺すのが難しそうだ(爆)  ま、トネリコの大木に刺さっていたのだそうだから、きっともっとすごいものなんでしょう。

第2幕、第3幕は人間と神様が入り乱れて登場します。  「ラインの黄金」で登場した巨人族とニーベルング族(ドワーフみたいなやつ)はお話の中にしか登場しません。  さて、では今日も「ワルキューレ」のあらすじをざっとご紹介しておきましょう。

<第1幕>森の中。  フンディングの家に戦いで武器を失ったジークムントがたどり着く。  フンディングの妻、ジークリンデが彼を介抱するが2人はめでたく一目惚れ~漣  やがてフンディングが帰宅し食事の席でジークムントは身の上話を始める。  その話を聞いたフンディングはジークムントが敵の一族であることを知り、一夜の宿は提供するが翌日は決闘だと宣言して、妻とともに寝室に姿を消す。  ジークムントは生き別れとなった父(実はヴォータン)が危機の時に与えてくれると言っていた剣を探すが見つけられない。  するとそこに夫に眠り薬を与えたジークリンデが登場。  彼女はジークムントの話から彼こそが自分の生き別れの兄であることを悟り、彼女がフンディングに嫁がざるをえなくなってしまったときに現れた老人(実はヴォータン)が庭のトネリコの木に刺して行った剣のことを教える。  ジークムントは今まで誰も引き抜くことができなかった剣を引き抜くと、その剣にノートゥングと名づける。 そして2人は手に手を取りあって駆け落ち~、チャンチャン♪

<第2幕>  戦乙女(いくさおとめ)のワルキューレたちが天馬を駆っている。  ヴォータンはそんなワルキューレの1人、彼の娘でもあるブリュンヒルデに今日の戦いではジークムントを勝たせるようにと命じる。  ワルキューレはヴォータンと智の女神エルダの間に産まれた娘たちで、戦死した英雄たちをヴァルハラ宮殿に運んでくる役目を担っていた。  そこへヴォータンの妻であり結婚を司る女神のフリッカが登場。  彼女はヴォータンが人間との間の不義の子(つまりジークムント)に魔剣を授けたことや、兄妹の近親相姦を犯したジークムントとジークリンデがどうしても許せない。  激しい口論の末、案外恐妻家(?)でもあるヴォータンは自身の意思とは反してブリュンヒルデにジークムントを勝たせるのではなくフンディングを勝たせるようにと命令を変更する。  父の心変わりに納得していないブリュンヒルデは1度は新しい命令に従い、ジークムントに彼の死を告知するが、彼のジークリンデに対する愛の強さに打たれ、またヴォータンの本心がジークムントへの愛で満たされていることを思い、父の命令に背いてでも彼を勝たせようとする。  ところが戦いの最中、ブリュンヒルデの援護を受けたジークムントが今まさに勝利しようかというその時、ヴォータン自らが姿を現し自分の槍でノートゥングを砕くとフンディングの槍が武器を失った彼を貫く。  それを見たブリュンヒルデはジークリンデだけでも助けようと彼女を天馬グラーネに乗せて砕け散ったノートゥングの破片とともにその場を逃げ出す。  怒りで自分を抑えきれなくなったヴォータンはフンディングをも打ち倒すと、ブリュンヒルデの後を追う。

<第3幕> 第3幕のあらすじはこちらをどうぞ。


ワルキューレは泣けるんですよ。  今日は KiKi も不覚にも思わず涙をこぼしてしまいました。  相変わらずヴォータンはダメ神様ぶりをいかんなく発揮している(^^;)のですが、それでもヴォータンとブリュンヒルデの二重唱なんてどこをとっても涙がポロポロ・・・・輦  それにしても、近親相姦とはねぇ。  何だかとってもワーグナーさんらしいような気がしないでもない・・・・ ^^;  まあ、フリッカさんを怒らせるためにはそれぐらいインパクトがないと難しいのかもしれません。  何せ西洋の神話の神様たちはギリシャにしろローマにしろ北欧にしろ、かなり自由恋愛(?)をお楽しみだったみたいだから夫の「不倫」だの「不義の子作り」ごとき些細なことだけでつべこべ言うようじゃ、最高神の奥さんはつとまりません。  とは言え、さすがにこの筋立てには若干の無理もあるようで、KiKi は第1幕で感動したことは実はただの1度もなかったりするんですが・・・・。

この映像はとっても素晴らしいのですが、結構笑っちゃうのがジークムントとジークリンデのカップルなんですよね。  「わ!  デカッ!!」っていう感じ。  お2人とも歌唱力は立派なもので目を瞑っていればなかなか感慨深いものがあるのですが、ひとたび目を開けて画面を見つめると「英雄ジークムントってあんなに動くのが大儀そうなんだ・・・・」とか「ジークリンデはいくら妊婦さんになるからと言って最初からマタニティでいいんだろうか?」っていう感じがしないでもない(笑)。

音楽は派手な聴き応えあるヤツ(「ワルキューレの騎行」とか)もあれば、苦悩に満ちたヤツ(第2幕でヴォータンがブリュンヒルデに語る苦悩)もあれば、胸に切々と迫ってくる父性愛(「ヴォータンの別れ」)などもあって本当に聴きどころ満載です。  又、二重唱にも美しいのが目白押し。  特に第3幕のヴォータンとブリュンヒルデの二重唱なんて涙なくしては聴けません。(っていうのはちょっと言いすぎ??  でも、今日も KiKi は思わずそこで涙ぐんでしまった・・・ ^^;)

ああ、これはもう明日は「ジークフリート」に突入せずにはいられそうにありません。  KiKi は本当だったら今日は履歴書を書き上げなくちゃいけなかったはずなのにぃ


追記:
このエントリーは2006年7月28日に yokochan さんのブログの関連記事に、2006年7月29日に yurikamome さんのブログの関連記事に TB させていただきました。


スポンサーサイト

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

TOP
この記事に対するコメント
時代が求めるヴァーグナーのあり方って・・・??
こんにちは、畑山さん。  コメントありがとうございます♪

>最近の歌手たちを見ると、時代が求めるヴァーグナーのあり方を反映しています。

う~ん、最近の時代が求めるヴァーグナーのあり方ってどんな風なんでしょうか??  生憎、KiKi にはことクラシック音楽の世界に関しては、畑山さんのような大局的な観点が欠如していて、自分が求める「リングの世界観」というメチャちっぽけな観点でしか捉えていないので、畑山さんがせっかくコメントしてくださった内容が今ひとつピンとこないのです、ごめんなさい。  今度是非ご教授ください。  KiKi も是非、畑山さんとおなじような観点であれこれお話してみたいです♪
【2008/03/09 14:51】 URL | KiKi #bMLlLu06 [ 編集]


23日、二期会「ヴァルキューレ」を見に行くため、ベーム盤を聴いていました。ビルギット・ニルソン、ジェームズ・キング、レオニー・リザネック、テオ・アダムなど素晴らしい名歌手たちのヴァーグナーが聴けることでは絶品です。
最近の歌手たちを見ると、時代が求めるヴァーグナーのあり方を反映しています。ただ、指揮者を見ると、ドイツ系の指揮者が減ったなというところです。
【2008/02/16 22:50】 URL | 畑山千恵子 #oRlEisjI [ 編集]

TOP

この記事に対するコメントの投稿















TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://diarymusic.blog78.fc2.com/tb.php/134-ec2b2a20
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
TOP
Index

今日の1曲 Index

今日の2曲目 Index

ブログ検索

プロフィール

KiKi

Author:KiKi
名前:KiKi (Brunnhilde)
年齢:秘密♪
誕生日:April 17
性別:♀
職業:落ちこぼれ会計人

姉妹ブログ:
落ちこぼれ会計人の裏ブログ
落ちこぼれ会計人の本棚

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

コメントありがとう♪

TB ありがとう♪

Blog People



この Blog を登録してもらえますか? by BlogPeople



TB People

クラシック・ピープルの Trackback People Site


チェロ ラヴァーズの Trackback People Site

Piano~ぴあの Trackback People Site

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。