落ちこぼれ会計人の Music Diary
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カザルス カタロニア民謡「鳥の歌」
今日も考え事続行中・・・・。  ついでにテレビドラマ「ザ・ホワイトハウス」鑑賞も続行中。(笑)  考え事をしては音楽を聴き(やっぱり考えごとの BGM はチェロに限る!)、DVDを観ては音楽を聴きとしているうちにあっという間に夕方になってしまいました。  ここ何日かは大好きなピアノも弾かずにこのサイクルをクルクルと回っているだけの生活のような気がしないでもありません。  (あ、強いて言えば昨日はちょっとしたミニ・コンサートにはお出かけしたんですけどね♪)  てなわけで、「ホワイトハウス」&「チェロ」というキーワードで選び出した KiKi の今日の1枚はこちらです。

鳥の歌 ホワイトハウス・コンサート
SONY SRCR 2613 演奏:カザルス(vc) & ホルショフスキー (p) 録音:1961年11月

Casals_WHouse.jpg



このCDはケネディ大統領に招待されたカザルスがホワイトハウスで行った演奏が収録されています。  曲としては今日のこのブログの表題の「鳥の歌」を含み、以下のようなメニューになっています。

メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 Op. 49
クープラン チェロとピアノのための演奏会用小品
      (前奏曲、シシリエンヌ、ラッパ、嘆き、悪魔の歌)
シューマン アダージョとアレグロ Op. 70
カザルス編 カタロニア民謡「鳥の歌」


当時85歳の誕生日を迎えんとしていたこの老巨匠は、アメリカ合衆国自治領のプエルト・リコに住んでいたのだそうです。  で、当時のカザルスは自分の祖国スペインにおけるフランコ独裁政権を承認している国では絶対に演奏会を開かないという信条を掲げ、アメリカ合衆国ではほぼ半世紀ほど演奏会を開いていなかったのだそうです。  ライナーノーツにはそんなカザルスがケネディ大統領の招待を受託した際の手紙の文面が載っていました。  あの時代を想い、同時に今の時代を想った時に色々感じるところのある文面だったのでここに引用させていただきますね。

人間性が、今日ほど重大な状況に直面したことは、いまだかつてありません。  いまや世界の平和ということが、全人類の祈願ともなっています。  すべての人は、この最終目標達成のために最善をつくすという企てに参加する義務があります。

それゆえに私は、閣下と個人的に親しくお会いできるこの機会を心待ちにしております。  私が閣下ならびに、閣下のお友達の皆様方のために演奏するのでありましょう音楽は、アメリカ国民への私の深い感情と、自由世界の指導者としての閣下にたいする私たちすべての信頼の誠意を、かならずや象徴化してくれるものと確信しております。

大統領閣下、どうか私の心からの尊敬と誠意をお受けください。
(掛下栄一郎 訳)
 

この演奏会が開かれてから40年以上の月日が流れた現在、相変わらず人間性は問われ続け(変な事件は多いし)、全人類の祈願(?)であったはずの、そして今もそうであるとできることなら信じたい世界平和は必ずしも達成されておらず(ミサイルが飛んできたりするし)、仮想敵のみが変わっているだけ・・・・。  これはすべての人が、この最終目標達成のために最善を尽くすという義務を果たそうと努力しているわけではない・・・・っていうことなんでしょうね。 

因みに今日とりあげたカタロニア民謡の「鳥の歌」はカザルスのテーマソングとも言うべき曲で、晩年の彼のコンサートでは必ずプログラムに加えられていました。  カザルス曰く、「カタロニアの小鳥達は、青い空に舞い上がるとピース、ピースといって鳴く」のだそうな・・・・。  KiKi は初めてこの曲を聴いた時、とっても感銘を受けたので後にこんな本まで買ってしまいました。



パブロ・カザルスの語録、彼にまつわる逸話、批評等々を集大成した本でなかなか読み応えがあります♪



・・・・・



う~ん、今日も考えごとに気をとられているせいか、今ひとつブログを書いていても、音楽を聴いていても気分が乗ってこないなぁ・・・。  てなわけで今日もこんなところでお終いです。 


追記:
このエントリーは2006年8月15日、ダンベルドアさんのブログの関連記事に TB させていただきました。
 

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