落ちこぼれ会計人の Music Diary
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リスト ハンガリー狂詩曲第6番
今日も「レッスン曲選抜音楽鑑賞プロジェクト」として色々なピアノ曲のCDを聴いていました。  であっちの棚、こっちの棚と物色していたらとっても懐かしいCDが KiKi の目に留まりました。  あのアルゲリッチのドイツ・グロモフォンでのデビュー・アルバム、その名も「デビュー・リサイタル」というCDです。  LP時代には何度何度もそれこそ擦り切れそうになるほど聴いていて、その後ドイツ・グロモフォンの THE ORIGINALS のシリーズで再発された際にCD購入したものの、その後は恐らく1度も聴いていないような気がするんですよね~。  で、ちょっと懐かしくなってしまって思わず手にとって収録曲を眺めてみたら、KiKi にとってものすご~く懐かしい曲名が・・・・。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

リスト ハンガリー狂詩曲第6番
DG 447 430-2 演奏:アルゲリッチ(p) 録音:1961年

Argerich_Debut_Recital.jpg



この曲はね~、KiKi にとってはものすご~く苦しい思い出の曲なのですよ~。  当時 KiKi は中学3年生。  受験勉強のまっ最中でした。  一応 KiKi の志望校は進学校で KiKi の出身県では「御三家」と呼ばれるちょっとした名門校でした。  それだけに競争率もそこそこ高く、学校では少しでも成績や偏差値が下がるとあれやこれやとうるさく言われる、そんな状態でした。  「受験戦争」な~んていう言葉も姦しい時代で、同じ年齢のピアノの門下生たちも音大志望者を除くと次々とピアノを止めていってしまうなか、優柔不断(?)な KiKi は漠然と「ピアノは続けたい」と思いつつも、ピアノの先生が勧める音大進学も決めかねていました。  そうこうしているうちに発表会の準備を始めなければいけない時期が到来。  で、受験生なんだから軽めの曲にしておけばいいものを、先生に乗せられて(?)選んだ曲がこのリストの「ハンガリー狂詩曲第6番」と「パガニーニの主題による大練習曲第5番 狩」でした。

当時、同い年で早々に音大進学を決めていた友人がベートーヴェンの「熱情ソナタ」を、そして KiKi たちよりも3歳年長の先輩(音大志望)が同じくベートーヴェンの「ワルトシュタインソナタ」を選んでいて、先生がショパンの「スケルツォ第2番」を弾くことになっていました。  で、先生としては KiKi にブラームスを弾かせたがっていたんだけど、ブラームスの渋さはさすがに中学生には理解できず・・・・^^;  で、抵抗の末落ち着いたのがリストでした。

練習を始めるまでは演奏会栄えのするかっこいいこの曲が弾けるのかと思うと嬉しくて嬉しくて、自分が受験を控えた身であることなんてすっかり忘れちゃって大喜びしていました。  ところがこの曲、半端じゃなく大変だったんですよね~。  前半はいいんですよ。  問題は後半、あの有名なフリスカの部分です。  何ページにも渡りオクターブの和音で弾き続けなくちゃいけない ♪チャリラリチャリラリラッタ~タ♪ の部分です。  ゆっくり練習している間は余裕だったのですが、インテンポでの練習が始まるとこの部分がメチャクチャ恐ろしい部分であることが判明しました。  弾き方のコツが見つかるまで、本気で KiKi は生まれて初めて腱鞘炎になるんじゃないかと心配になっちゃったぐらい。

それまでは2時間ぐらいはぶっ通しで練習してもビクともしなかった KiKi の右腕が最初は重くなり、20分以上はその部分の練習ができないんですよ~(泣)。  そのうえ、少しでも疲れてくると音を外しまくることこのうえない・・・・。  で、フラフラになった腕でアルペジオ。  それが終わるとまたオクターブ。  とにかく、練習が終わるとヘロヘロ状態になっちゃうんです。  でも、一応 KiKi は受験生でもあるわけで・・・・。  何度この曲を与えた先生を恨んだことか(笑)。

今回久しぶりにこのCDを聴いてみて、あの苦しかった練習と発表会と同時期に行われた模試の成績が芳しくなくて学校の先生からあれやこれや言われたことがまざまざと蘇ってきました。  (音大に行くんじゃないなら、そして模試で成績が下がるならピアノなんかやめちゃえ・・・・なんて言ってらした先生もいたっけなぁ・・・・。)  そしてそれ以上に、よくもこんな曲を弾ききったものだと我ながら感心してしまいました。  今の KiKi だったらいかにぷ~太郎と言えども「5万円あげるから」と言われてもぜ~ったいに「弾きます。」とは言わない曲だよなぁ・・・・・。  でも、相変わらずかっこいい曲だとは思いますけどね♪

因みにこのCD、選曲が素晴らしいです。  ショパンの「スケルツォ第3番」「舟歌」、ブラームスの「ラプソディ」、プロコフィエフの「トッカータ」、ラヴェルの「水の戯れ」、そしてリストの「ハンガリー狂詩曲第6番」「ピアノ・ソナタ」です。  アルゲリッチのピアニズムを堪能できる選曲だと思います。

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