落ちこぼれ会計人の Music Diary
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シューマン 詩人の恋 Op. 48
6月の末から体調を崩し、ちょっとこの Blog の更新が滞ってしまいました。  まだ本調子には戻っていないのですが、まあようやく音楽を聴いてみようかという余裕もほんのちょっぴり出てきたので、ボチボチと復帰しようかと思います。  で、ふと気がつけば「クラシック音楽ブログ共同企画」の「勝手にシューマンの日」が訪れてしまっているではありませんか!!  言いだしっぺの1人としてこれは外せないでしょう・・・・ということで、実際には1日遅れなんだけど、7月1日のエントリーとしてこの記事をアップしようと思います。  てなわけで7月1日の「勝手にシューマンの日」の KiKi の BGM はこちらです。

シューマン 詩人の恋 Op. 48
DENON COCQ-85133 演奏:プライ(Br) & ホカンソン (p) 録音:1985年5月

CD33_2.jpg



KiKi にとってシューマンという作曲家はやっぱりピアノ曲と歌曲の作曲家なんですよね~。  だから交響曲も聴かないわけじゃないんだけど、どうしても鑑賞頻度が高いのはピアノ曲と歌曲、せいぜいが室内楽どまりになる傾向が・・・・ ^^;  さて、そんなシューマンの歌曲集の中で KiKi が最も好きなのがこの「詩人の恋」なんですよね。  いわゆる「歌の年(1840年)」に作曲されたシューマンのもっとも有名(?)な歌曲集です。  ハイネ作の「歌の本」の「叙情的挿曲」の中から選んだ16の詩に曲をつけたものです。  ハイネの詩集と言えば KiKi が子供の頃のTVドラマやらマンガに出てくるちょっと病弱な深窓の令嬢の小道具(軽井沢あたりの別荘で療養中)としては定番中の定番でした。(笑)  

「詩人の恋」というタイトルに相応しく、全16曲のこの曲ではある若者が恋をし、やがて失恋、そして後年そんな青春を回想・・・・という物語が形成されています。  因みに、この「詩人の恋」というタイトルそのものはシューマンがリュッカートという詩人の詩の中から見出したのだそうです。

詩人の愛にはいつも独特の不幸がつきまとう。
さればいとも気高き神々よ、
私にはこの上ない愛の不幸に出会わしめよ!


何ともまあ自虐的な・・・・ ^^;  KiKi なら不幸がつきまとう愛なんて願い下げ、いとも気高き神々に熨斗をつけてお返ししたいところです。  でもだからこその「ロマン派」なんだろうなぁ・・・・(笑)

第 1曲 こよなく美しい月、5月
第 2曲 僕の涙から沢山の
第 3曲 薔薇や百合や鳩や
第 4曲 お前の目をじっと見つめると
第 5曲 ぼくの心を
第 6曲 ライン川、この聖なる流れの
第 7曲 恨みはしない
第 8曲 花が、小さな花が分ってくれるなら
第 9曲 あれはフルートとヴァイオリンだ
第10曲 むかしあの人の歌った歌が
第11曲 ある若者が娘に恋し
第12曲 光り輝く夏の朝
第13曲 ぼくは夢の中で泣いたんだ
第14曲 毎晩夢でおまえに会う
第15曲 古いおとぎ話から
第16曲 昔のいやな歌の数々


まあ全体的に「恋に恋する無垢な青年」チックな歌のオン・パレードではあるのですが、多感でロマンチストな詩人の恋心にあふれた詩と語りすぎないピアノ伴奏が美しい歌曲集だと思います。  シューベルトの歌曲ではピアノ伴奏にもかなりの主張があって、いわば声とピアノの二重奏的な雰囲気がなきにしもあらずだと思うんだけど、シューマンの歌曲はそれに比べると詩の方がちょっと勝っていると KiKi は思うんですよね。  ・・・・と言うか、詩を際立たせる音楽をピアノに奏でさせていると言う方が正しいかもしれません。  ピアノ伴奏は詩の縁飾り的と言うか・・・・。  

これはシューマンの曲作りの巧さ・・・・ということもあるけれど、この演奏で使用されているピアノがベーゼンドルファーであることとも関係するのかもしれません。  ピアニッシモの美しさでは定評のあるベーゼンドルファーのピアノの音にはこういう「内緒話」的な音楽は本当によく似合う・・・・。  

今の年齢に至った KiKi がじっくりとこの詩を味わいながら、この音楽を聴くと若干のまどろっこしさみたいなものを感じないでもないのだけれど(^^;)、現代のように自分の想いが自分が望む形で相手に伝わらないというだけですぐにストーカー行為に及んだり、相手を殺しちゃったりする、そういう事件が頻発する時代には「こういう形の恋もある」ことをもっともっと知ってもらいたいような、そんな気がしないでもありません。  まあ、あんまり「現代的な恋」ではないけれど・・・・ ^^; 

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