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ブラームス ピアノ・ソナタ第3番 Op.5
さて、実は KiKi は明日・あさってとちょっと野暮用で東京を離れなくちゃいけません。  で、その分を今日中に埋めてしまおうかな・・・・などと思うわけです。  選曲作業もしなくちゃいけないことですし・・・・(笑)。  てなわけで、本当は今は6月26日なんだけど、こちらは6月27日分のエントリーということで・・・・。

シューベルトのソナタにあまり食指が動かなかった KiKi。  仕方ないのでブラームスを聴いてみることにしました。  実はこの曲は、KiKi が高校生の頃、当時師事していた先生にピアノ発表会用の曲として勧められていたんだけど、当時の KiKi はブラームスに対して苦手意識を持っていたので丁重にお断りさせていただいて、当時大好きだったショパンのスケルツォ第2番を弾かせていただいたという曰くつきの曲です。  この先生は KiKi にはやたらにブラームスを弾かせたがっていたんですよね~。  ま、先生にしてみればそれまでの発表会でモーツァルト、シューベルト、ショパン、ベートーヴェン、リストと弾いてきた KiKi だったので、新しい作曲家の曲に取り組ませたかったのかもしれません。  てなわけで今日の(明日の?)KiKi の1曲はこちらです。

ブラームス ピアノ・ソナタ第3番 Op. 5
DENON CO-75959 演奏:ゲルバー(p) 録音:1992年7月

Gelber_Brahms_PSonata3.jpg



このCDはゲルバーのブラームスのPコンの演奏を生で聴いて、ものすご~く感動した余韻に浸ったまま衝動買いした1枚です。  そのずっと以前からゲルバーの評判は聞いていて、FM放送やら何やらで演奏を聴いたこともあって、1度は生で聴いてみたいと思っていたところへ来日コンサート(確か昭和女子大人見講堂だったと思う。)のニュースが飛び込んできて、プログラムによればブラームスのPコンを演奏することになっていたんですよね~。  で、当時の KiKi はタイミング良く(?)も、寝る前にブラコン覚めてもブラコンとブラコンに夢中だった頃なんですよ ^o^  で、迷わずチケットを購入し、演奏会に足を運びました。  

幼い頃に小児麻痺を患ったゲルバーは、颯爽・・・・とは現れず、ステージの袖から亀さんのようにゆっくりゆっくりとステージに姿を現しました。  正直演奏が始まるまでは「こんなんで、あの大曲を弾ききることができるんだろうか・・・・??」とちょっと不安に思っちゃったぐらい、その歩みはゆ~っくり、ゆ~っくりだったんですよね。  ところが演奏が始まるや否や、何たる求心力!!!  その強靭なテクニックと輝かしい音色に一発でノックダウンされてしまった KiKi なのでした。  

で、当時はゲルバーのCDを1枚も持っていなかった KiKi はこのCDを迷わずお買い上げ~と相成ったわけです。  ま、それはさておき、この曲のお話をしなくちゃね♪

ブラームスは全部で3曲、ピアノ・ソナタを書いているんだけど、これはその3作目です。  ベートーヴェンが生涯に渡ってピアノ・ソナタを書き続けたのに対し、ブラームスはたった3曲・・・・それも初期の時代だけにしか書いていないんですよね~。  まあ、これは時代のせいもあったと思います。  ショパンも3曲、シューマンも3曲。  リストに至っては1曲だし・・・・。  ロマン派とピアノ・ソナタはあんまり相性もよろしくない(?)ようで・・・・(笑)

力強く幅広い音域を使った第1主題ときわめて叙情的な第2主題の対比が印象的な第1楽章。  シュテルナウという詩人の書いた以下の詩から標題をとったアンダンテ・エスプレッシーヴォの第2楽章。  

たそがれせまり、月影かがやく。
そこに2つの心、愛にて結ばれ。
たがいによりそい、抱き合う。


う~ん、いかにもブラームスの好きそうな詩だなぁ・・・。  で、又この詩そのままみたいな音楽だなぁ・・・・。  この楽章の最後に出てくる旋律はちょっとワーグナーの「ニュルンベルグのマイスタージンガー」の中のハンス・ザックスの独白の部分に似ているんですよね~。  あっちが真似したらしいのですが・・・・。  第3楽章は今度はちょっとメンデルスゾーンのピアノ・トリオみたい。  でもこの楽章の白眉は中間部の静かなコラールの部分。  第4楽章は間奏曲なんだけど、ブラームス自身がそこに副題として「回顧」と書き記しています。  ものの本に寄れば、この楽章もシュテナルナウの「回顧」というタイトルの詩から着想を得たのだとか・・・・・。

ああ、もしどんなに木々がはやく枯れ、
どんなに森がはやく裸になるのか
お前が知っているのなら
お前はこんなに冷淡でも冷酷でもないのだろうが。
そして、やさしく私の顔を見てくれるのだろうが!


これまた、ブラームスが好きそうな詩だなぁ・・・・。  とにかくブラームスって「愛するより愛されたい人」なんですよね~ ^^;

そして終楽章は舞曲風のロンド。  最後はカノンで盛り上がって、舞曲とカノンが入り混じるようになって幕・・・・っていう感じ。

う~ん、この曲は「いつか弾きたい曲リスト」にノミネートされているし、今回聴いてみてもやっぱり弾いてみたい曲ではあるんだけど、メチャクチャ大変そうだなぁ・・・・。  体力も必要なような気がするし・・・・。  夏場の練習には向かないような気がしないでもない・・・・・。  ま、そんなこと言ってるといつまでたっても手がけられないんですけどね ^^;  とりあえず△印をつけておくことにしましょう(笑)。 

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この記事に対するコメント

来年5月、ゲルバーが来日します。久々で、ベートーヴェンが聴けそうです。ブラームスはいずれ聴いてみたいと思います。
ブラームス全集では、今、ドイツを代表するピアニストとなったペーター・レーゼルとゲルハルト・オピッツのものがお勧めです。甲乙つけがたい演奏ですので、ぜひ、お聴きになってみてください。若手のアンドレアス・ボイデのものもあります。これもお勧めです。
【2007/11/15 23:53】 URL | 畑山千恵子 #oRlEisjI [ 編集]

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